おとといから寝込んでたんです。
ちょっと疲れが出たかな~とだるい土曜日の朝。
ルナと午前中は遊んで一緒に昼寝1時間半。
アラームをかけておきようと思ったものの、体が重くて起きられな~い。アラームが鳴りっぱなしだったので、ホルガーがルナをベッドから起こし、「ママを寝かせてあげようね~」と。といっても、「あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ」と考えてたら、寝ていられず、むくっと起きて。
でも、なんだか節々が痛いな~。
なんか、あんまり食べてないのに、満腹感だし。胸焼けだし。
熱っぽ。天気がいいから、だるいものの、ルナを散歩に連れてって…。ふ~~~~~。疲れた~。
夜になってルナが寝る時間になったので、一緒に寝てしまおうと。
いつも寝てから30分ぐらい立つと起きるから、一緒のベッドにホルガーが帰ってくるまで寝かせておこうと。といっても、寒くて寒くて震えが止まらず、なかなか寝付けず…。
熱を測ったら39度…。
はぁ…。
案の定、ルナが起きてしまって、おしゃぶりを入れるとまた寝入ってくれるのに、今日に限って寝てくれず…。ホルガーに電話したら、まだ帰れそうにないからと言うことで…。お義母さんが、助けにきてくれました。
まずは、「ペパーミントを大量に飲みなさい」と3杯持って来てくれました。
解熱作用があるそうで。
飲んでる間に、「ちょっと意地悪だけれど、悪く思わないでね…」と、何をするのかと思えば、ひんやり冷えたバスタオルを両方のふくらはぎにグルグル撒き。
つめて~~~~~~~~~~~!
と叫びたいのをこらえて、息を整えながら我慢。
高熱が出たせいか、不安のせいか…手が硬直してしまい、全く動かなくなってしまったので、手をマッサージしてくれて、マグネシウムカプセルを解かした飲み物を持って来てくれたので、ぐいっと一気飲み。
しばらくすると、震えも止まって、熱もちょっと下がった気がしまして、やっと眠ることができました。
次の日、日曜日になっても、まだ微熱があって、胃痛がひどく。動く度にごろごろ…。下痢をしてるわけじゃないんだけれど、体をまっすぐにするだけでき~んと痛んだり、ルナがお腹の上でジャンプするだけで、ぴき~んと。
でも、相変わらず満腹感。昨日から何も食べてないのに…。
隣の家のバーバラから、お腹を温める袋と体を温めるマットを借りて来て、その上で一日中寝たきり。
また隣の家のウテ看護婦さんが、ブスコパンを飲みなさいというので、飲んでみて。
近所のウズラーさん、このお茶いいわよと、ペルーの胃茶を持って来てくれました。
病気になった時に、出されるお茶は、大抵まずいんだけれども、このお茶は結構おいしかった。それも、すっかり胃の痛みも治まりました。
今日になって、熱も下がったし、ちょっとよくなったかな~と思ったものの、あまり食べてないからか、力が出なくて。
今日は、ホルガーが焼いてくれた鱒だか鮭だかがあったので、ご飯を炊いて、インスタントみそ汁を作って、ルナと和食昼食。食べてみたものの、ちょっと食べると吐き気がしたので、中断しまして、ルナは続行。私の倍以上食べてくれました。元気だ~この子。
みんなに、「心配熱」よ。いくら家族が大丈夫、って言っても、心配よね、自分の国があんな状態だったらと…。
それにしても、やっぱり、病気になったらお茶なんだね、ドイツは。
ちょっと疲れが出たかな~とだるい土曜日の朝。
ルナと午前中は遊んで一緒に昼寝1時間半。
アラームをかけておきようと思ったものの、体が重くて起きられな~い。アラームが鳴りっぱなしだったので、ホルガーがルナをベッドから起こし、「ママを寝かせてあげようね~」と。といっても、「あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ」と考えてたら、寝ていられず、むくっと起きて。
でも、なんだか節々が痛いな~。
なんか、あんまり食べてないのに、満腹感だし。胸焼けだし。
熱っぽ。天気がいいから、だるいものの、ルナを散歩に連れてって…。ふ~~~~~。疲れた~。
夜になってルナが寝る時間になったので、一緒に寝てしまおうと。
いつも寝てから30分ぐらい立つと起きるから、一緒のベッドにホルガーが帰ってくるまで寝かせておこうと。といっても、寒くて寒くて震えが止まらず、なかなか寝付けず…。
熱を測ったら39度…。
はぁ…。
案の定、ルナが起きてしまって、おしゃぶりを入れるとまた寝入ってくれるのに、今日に限って寝てくれず…。ホルガーに電話したら、まだ帰れそうにないからと言うことで…。お義母さんが、助けにきてくれました。
まずは、「ペパーミントを大量に飲みなさい」と3杯持って来てくれました。
解熱作用があるそうで。
飲んでる間に、「ちょっと意地悪だけれど、悪く思わないでね…」と、何をするのかと思えば、ひんやり冷えたバスタオルを両方のふくらはぎにグルグル撒き。
つめて~~~~~~~~~~~!
と叫びたいのをこらえて、息を整えながら我慢。
高熱が出たせいか、不安のせいか…手が硬直してしまい、全く動かなくなってしまったので、手をマッサージしてくれて、マグネシウムカプセルを解かした飲み物を持って来てくれたので、ぐいっと一気飲み。
しばらくすると、震えも止まって、熱もちょっと下がった気がしまして、やっと眠ることができました。
次の日、日曜日になっても、まだ微熱があって、胃痛がひどく。動く度にごろごろ…。下痢をしてるわけじゃないんだけれど、体をまっすぐにするだけでき~んと痛んだり、ルナがお腹の上でジャンプするだけで、ぴき~んと。
でも、相変わらず満腹感。昨日から何も食べてないのに…。
隣の家のバーバラから、お腹を温める袋と体を温めるマットを借りて来て、その上で一日中寝たきり。
また隣の家のウテ看護婦さんが、ブスコパンを飲みなさいというので、飲んでみて。
近所のウズラーさん、このお茶いいわよと、ペルーの胃茶を持って来てくれました。
病気になった時に、出されるお茶は、大抵まずいんだけれども、このお茶は結構おいしかった。それも、すっかり胃の痛みも治まりました。
今日になって、熱も下がったし、ちょっとよくなったかな~と思ったものの、あまり食べてないからか、力が出なくて。
今日は、ホルガーが焼いてくれた鱒だか鮭だかがあったので、ご飯を炊いて、インスタントみそ汁を作って、ルナと和食昼食。食べてみたものの、ちょっと食べると吐き気がしたので、中断しまして、ルナは続行。私の倍以上食べてくれました。元気だ~この子。
みんなに、「心配熱」よ。いくら家族が大丈夫、って言っても、心配よね、自分の国があんな状態だったらと…。
それにしても、やっぱり、病気になったらお茶なんだね、ドイツは。