☆真冬でもリスちゃんは毎日来てくれます☆

 

  少し前に新年を迎えたと思いましたのもつかの間 2月に入ってしまい立春も過ぎ 陽射しも長くなり 風の中にも春の香りを感じます

北京の冬季オリンピックも始まっております

 

  12月 1月とこの2カ月 時は瞬く間に過ぎ去り いったい何をしていたのかしら?と自分でもあきれております

 

 11月 紅葉の頃は少しコロナも落ち着き 久しぶりにお友達が泊まりに来てくださり おしゃべりができました

  

秋も深まってまいりますとこの辺りはあまり人も通らないのですがちょっと外に出ました時にお一人で紅葉を楽しみながら散策していらした素敵な方に道を訊かれました 

存じ上げない方と紅葉を見ながら楽しくお喋りさせて頂きましたのもつい少し前の事の様に思いますが もう2カ月も前の事でした

 

  その後11月末に コロナが少し落ち着きましたので 3回忌の法要を無事に済ますことが出来 安心いたしました

母が旅立ち 翌年主人でしたがコロナで出来ませんでしたので一緒に出来ましたこともありがたいことでした

 

 

☆主人のおばさまから大きなポインセチアを頂きました☆

 

 ポインセチアは大好きで 必ず冬に欲しい物ですがこんなに大きいのは華やかで部屋が明るくなり うれしくなりました

 

   法要の後 久しぶりの東京でしたが 山での気温がマイナス6度くらいになると言われ 水道が凍ってしまうと困りますので 3日で急いで山に戻ってまいりました

 

  つい最近までは 12月に入り セント ニコラウスの日頃から クリスマスの準備で忙しくなり 娘たちはサンタクロースにお手紙を書いたり モミの木にオーナメントなど飾りつけをしたり お料理のメニューを考えたり プレゼント探しをしたりと 何かソワソワとした気持ちでクリスマスを楽しみにしたものでした

 

☆岩倉康二さんというジュエリー作家の方のペンダントで 母の形見で 母は毎年12月に入りますとつけておりました☆

 

  今の時代-コロナの前からですがー世界の情勢は目まぐるしく

日々新しい情報が入り 楽しいことが沢山ありますから クリスマスやお正月などの行事もうわべだけのお祝い事で終わってしまうような気がして少し寂しい気が致します 

これも時代の流れで 仕方ないのかもしれません

 

  父が毎年 モミの木にくるみ割り人形の木でできましたオーナメントや金 銀 赤 グリーンなどのガラスのボールを箱からだして 一緒に飾りつけしたものでした 

又 我が家ではクリスマスからお正月にかけて毎年3,4本の塩漬けタンを作りますのが慣例でしたのでその準備等ーー

母はパン クッキーを焼いたり 焼きリンゴは何故か 父の役目でした

 

戦後間もない時で 物など何もない時代でしたから いろいろな事―-特にクリスマスは本当に待ち遠しく 楽しい時間でした

なにもないj時代でしたから なおのこと 楽しい思い出として心に残っているのだと思いますし そんな思い出があることも幸せに思います

 

  クリスマスソングを聴きながら ゆっくり時間をかけて ワクワクしながら時を待つというのも嬉しいことです  

クリスマスに限らずどんなことでもゆっくり準備しながらその時を待つという事も素敵なことの様に思います

 

☆12月にとてもかわいらしい鹿の置物を頂きました☆

 

   12月はじめ 山に戻ってまいりましたが 12月はじめに準備といいながら きちんと準備も出来ず 頂きましたシカちゃんと小さなティーキャンドルをアドベントキャンドルとして飾っただけになってしまいましたが 一人ですといい加減なものです

 

☆アドベントキャンドルも小さなキャンドルで済ませてしまいました

 

   中旬ごろから毎週夕方から雪が降りはじめ 翌朝陽が出ますと溶けますが日陰の雪は少しずつ残り カチカチに凍って解けません 

地元の方が こんなに寒い冬ははじめてと仰るくらい冷えた日が続くようになりました

 

  そのころからちょっと身体の調子が悪くなり 寝たり起きたりの日がおおくなってしまいました

クリスマスに次女一家が来てくれましたが お料理など思うようにできず可哀想なことをしたなと悔いがのこります

 

お正月も長女と三女が来てくれましたがやはりあまり色々出来ませんでした

 

☆お正月にモンちゃんもきてくれましたが私と 同じように1日よく寝ていました☆   

 

  いつも 今日という日 今という時間は2度とないのですから日々を大切に と思っておりますのに ダラダラとした日々を過ごしてしまい だらしなく怠け者のようで ちょっと情けないと反省です

 

 気が付けば1月は終わり 2月にはいっておりました

 

  したいことが沢山ありますので これから少し真面目にしたいと思っているのですがーー

前は頭で考える前に身体が動いておりましたが いまは頭ではいろいろとあれもこれもしようと思いながら身体が動きませんのは情けないことです

 

  調子が悪い時には手仕事もあまりできませんでしたが 少しずつ編み物をしておりました

 

 昨年 テレビをつけましたら  かぎ針で編んだ袋を紹介しておりました

番組最後の方でしたので サイズなどわかりませんでしたが こんな感じで毛糸で編んだら 残り毛糸を使えるかもしれないと思い いくつか模様を入れたり いろいろなサイズを編んでみましたが 画面で見ましたように硬いしっかりとした感じにはなりませんでした

 

かぎ針で編んでありましたから もっと厚くなりしっかりしていたのかもしれません

 

☆まだまだ工夫しないといけません☆

 

 模様や色 毛糸などまだきれいに出来ませんから  残り毛糸でいろいろ作れたらーと思っております

 

☆わりに物がよく入りますし 丈夫ですので いろいろ作ってみたいと思っておりますーー☆

 

 少しずつ 調子も良くなってまいりましたので 作りたい物もございますし 陽も明るくなってまいりましたので 編み物ばかりでなく刺繍もしたくなっております

 

☆香りのよいお紅茶を頂きました☆

  はじめてのお紅茶で マンゴーとローズマリーの香りがよく 何かホッとするお茶で 送ってくださった方のやさしいお気持ちに元気が出てまいりました

 

 

☆美味しい葛湯とお汁粉にチョコレート!☆

 

   お紅茶を頂きました翌日 可愛いカードと沢山のおいしい物を頂きました

思わず お誕生日だったかしら?と思ってしまいましたが なかなか買いに行けませんので とても嬉しく頂きました

これで元気が出ないはずはありません!

やはり 花より団子!と実感致しましたが これから張り切って手を沢山使って お料理 パン作り 庭の手入れ 手仕事などしたいなーと元気が出て参りました

 

 オミクロンもまだまだ増えております 

日本の頭の上には 身勝手な独裁者の国々がおりますし ロシアとウクライナも危ない情勢ですがどうなるのでしょう

 

  平和な世界はいつになったらくるのでしょう

 今年は寅年ですから コロナも争いごとも タイガーにして欲しいですね

 

 

   1週間前までは 華やかに明るく 周りを彩っておりました葉も すっかりなくなり冬枯れの景色になってきております

  

気温も低くなり そろそろ冬タイヤにかえる時期になってまいりました

 

☆木の下に広がります落ち葉は綺麗です☆

 

    落ち葉を集めてお知り合いの方の畠のお布団にするために

カサカサという音を楽しみながら袋に沢山集めますのも 何か冬支度をしている気持になれてうれしい物です

 

 グラスゴーで開かれておりましたCOP26も終わりましたが今回

スウェーデンのベルタさんをはじめとして多くの若者がグラスゴーに集まりましたし 世界中で多くの若者たちが もう国に任せてはおけないと抗議の声をあげています

これからの時代を担う若い人たちの声を20代以上の大人は真剣に耳を傾けなくてはーと痛感致しております

 

私達の若い時代は 経済成長 消費は美徳とファッションにも様々な新しい物も市場に出回り 飛行機はジャンボ化し 化石燃料をまきちらしながら世界中に多くの旅行者があふれました

 

その結果 大気は汚染され 無用になりました物に溢れ プラスチック問題 海洋汚染 気候変動 経済格差 不平等 など問題が山済みとなっています

これからの時代の若い人達が危惧するのは当然です

 

私達が享受してきました つけを若い人たちだけに押し付けるわけにはいきません

 

地球に住む全員の問題として真剣に取り組んでいかなければと心から思います

 

☆カラフルなかぶを見つけました☆

 

   グラスゴーに 日本の高校生も参加していましたがその高校生が 岸田首相に手紙を渡そうと呼びかけていましたが 見向きもされず首相は通り過ぎてしまいました

周りの10人くらいの方たちもも足早に去ってしまいましたが そのニュースを見て とても残念におもいました

 人の話を聞くという岸田さんなら せめて 手紙を受け取るなり

言葉をかけてあげていたらどんなによかったでしょうーーと思ってしまいました

 

バイデン大統領が気候変動のデモの若者たちと談笑しながら 出来るだけの努力をしましょうと言ったときに 若い人たちが 我々の言葉を真剣に受け止めてくれたバイデン大統領を応援しましょう!とさけんでいたニュースを見て 岸田首相も真剣に考えている高校生の言葉をちょっとでも 受け止めてあげていたら 若い人たちに応援してもらえたかもしれないのにーー

 

☆サフランの花が沢山咲きました☆

   サフランのめしべをお料理に少し使いたいと買いに行きましたが手に入らず 夏前に球根をお花屋さんに頼んでおきました

30個くらいと頼みましたら 一袋に5個入ったのが30袋届きました!!

何人かのおお友達に差し上げましたがそれでも100個以上ありました

 

☆クロッカスに似た優しい紫色のお花ですが――☆

 

   お花も楽しみながら ちょっと出てきていますオレンジ色のめしべが目的ですのでもう少し開いてきた時に3本つみ 乾燥させました

120個くらいのお花から 取れましたのは 全部で 4グラムでした

スペインでも買いました時にも高いと思いましたが 高いはずと納得いたしました!

 

☆つみたては綺麗な色です☆

 

☆乾燥しますと少し濃い色になりますが香りと色は綺麗です☆

 大事にお料理に使いたいと思っております

 

  このところ ”文書交通費”が話題になっておりますが 前に 夏休みに遊びに来ましたドイツ人の高校生 パトリックに夏休みのレポート書くので教えてくださいと言われましたことを思い出しました

 

日本の国会議員は世界で一番の高給取りで 欧米の2倍から5倍近くもらっているけど 国民はその給料に見合った働きをしてもらっていると思っていますか? と訊かれました

 

国会議員のお給料? いくらもらっているかなどーーと言いましたら なぜ知らないの?

国民の税金からお給料をもらったいるのに 皆 税金がどう使われているのか知らないなんてはおかしいーーと言われてしまいました

 

日本では お上のいう事だから仕方ないと 昔からおもっているからかしら? と言いましたら 

パトリックは欧米ではお上のいう事だから信用できないーだから市民がきちんと見守り 見張り おかしい時にはデモやストライキをするんだけどーー国会議員は国民の公僕なのだからーーと言っていたことをおもいだしました 

 

☆パンが焼けました☆

 

  それ以来国会議員のお給料の事は忘れておりましたが 文書交通費の問題から先日の朝のニュースで 国会議員一人当たりのお給料は諸々ついて 最低でも5900万円と知りました

国家公務員ですから お給料が減ることもなくボーナスもきちんと出るのですから これではコロナで困窮している人々の気持ちはわかるのかしら?

 

そのうえ明細不要 領収書不要 税金なしの毎月100万円には

???がつくのも仕方ないかもしれません

 

維新の若い議員の方が言わなければ知りませんでしたが この制度は まだ新幹線もなく 電話代も高い時代の 1947年に作られた制度ということも朝のニュースで知りました 新幹線 飛行機 電車などすべて無料の議員の方は交通費もいらないはずですから

文書交通費そのものがなくていいのでは?と思ってしまいます

  

それだけのお金がありましたら もっともっと国民のために有意義に使える様に思えますがーー

 

 時代にそぐわないこの制度そのものが今ではもうなくていいのですから 国民の税金を無駄に使わないで もっと有効に使える様にこの制度そのものを廃止にしたらどうか?と野党の方が提案していたら 野党の方を応援する人もふえたかもしれません

橋本さんが 今回はたった1日で100万円はおかしいと 維新の人が言いましたが 国民の皆さん 騙されてはいけませんよ

来月からはまた議員一人100万円でるんですよ!とい言っていらしたのが耳に残りました

 

  これからの若い人たちは 欧米諸国の若者の様に 私達の税金がどう使われているのか きちんと見守っていってほしいと思います

 

☆夏の半そでが冬に出来上がりました☆

 

☆昨年の冬から ブルーとオレンジの組み合わせが気に入って

            おります☆

 

  今年の冬には何をあもうかしらと考え中です

 

  厳しい冬を迎えますが 枯れたような木々の中にはもう新しい芽が小さく育まれていることでしょう

 

 

 

   

   

   久しぶりの青空の中 だいぶ紅葉も進んでまいりました

 

今日は主人が旅立ちました日ーー丸3年経ってしまいました

---あの日はあたたかな素晴らしい快晴の青空でした

 

三年前

主人を見送り 外に出ました時 今でも忘れられない事がありました 

主人のいとこたちの車を見送っておりましたら どこからか白い大きな鳥が一羽 車を見送るようにしばらく車の上を飛び その後に私たちのすぐ頭の上 手が届きそうな真上で私たちの頭の上を何回か旋回し ゆっくりと遠方の山の方へ飛んでいきました

 

  若い女性の方が主人の旅装束の支度をしてくださったのですが その白い着物の地模様と白い鳥の羽が同じような模様に見え 

その鳥の姿が 今までの病室のベッドからやっと開放され 自由になれたから みんな 心配しないでねーーと言っている主人の姿の様に思え 悲しみが少し和らいだような気になれました

 

娘たちも 今の鳥はきっとぱぱね!パパだったような気がするわ! と言いながら みんなでいつまでもいつまでも見えなくなるまで見送りましたーー

 鶴かしら?と思いましたが一羽で鶴がいるはずもありませんので 白鷺だったのかもしれませんが あの時以来一度もお目にかかっておりません

青空の中の白い鳥の姿は今でも 目に焼き付いておりますが忘れられない一瞬の出来事でした

 

☆沢山のお花を頂きました☆

   今年は秋になりましてもお天気も不順で 雨も多く寒い日が続いております

一日ー朝からメールや電話 カードやプレゼントを頂き 毎年のお友達のやさしさに感激してしまいます

 

  過ぎ去る歳月は早く 毎年 脳もなく 役に立ちそうなことも何もできず ダラダラと年だけを重ねてきてしまっておりますが 主人が倒れましてからはいつも変わって上げられたらと思ったものでした

 

同い年で学生時代からですから 友達感覚がぬけきれない夫婦

でしたが 一人の人間として尊敬できる素晴らしい人でした

 

人が生きていくという事はどういうことなのかという問いを自分に問いかけながら 人生を楽しみ 仕事、人との交流が大好きでした

スキー テニス ゴルフ バトミントンとスポーツは万能でしたが

ただスポーツを楽しむというだけでなく データーをとり 人一倍研究熱心な人でした

 

☆毎年仕事でヨーロッパ、アメリカ カナダへと☆

 

  毎年忙しく飛び回っておりましたが 行く先々から 絵葉書を

1日 2枚以上は送ってくれました  

誰にというのではなく 家族にもその国へ行っている気持になってほしいと細かなことまで書いてくれました

紀行文の様に楽しい文ですので 今読みましても当時のその国の

様子 街のたたずまいがわかり 楽しく これからまたゆっくりと読み直してみたいと思っております

 

宛名は家族全員の名前で送られてきて 愛犬 2 匹の名前も必ず入っていました

 

☆七七 はナナちゃん 六九はムック 当時飼って居りました犬のなまえです☆

  お洒落で自分のものは自分で買いたい人で買い物が大好きでしたから 私達へのお土産も楽しみながら バッグ 靴 洋服などいつもセンスの良い物を買ってきてくれました

 主人の外国用の手帳がまだ残っておりますが 娘たちに頼まれました化粧品や香水のメモなどがきちんと貼ってあり 主人の几帳面さを思い出します

 

  まだマニキュアといいますと 赤 ピンクが主流で黒やブルーなどまだない時代に シャネルの紫 ブルー グリーンなどを買ってきてくれましたが 私達の方がびっくりしたことも懐かしい思い出です

 

   

   スポーツに仕事にととても元気でしたから 皆様にも一番長生きしそうーーと言われておりましたので まさか63才で倒れるとはおもってもおりませんでした

5年たち また 2度目 3度目と脳梗塞を起こし 最後の5年間くらいは 喉の麻痺になり可哀想でしたが 一度も文句も愚痴も言わず リハビリに励んでいました

 

最後の年は 結婚 50周年の年で 末娘が病室を綺麗に飾り 娘の知る50年来の友人夫妻を2組 私にも内緒で招いてくれていて結婚50周年を祝うことが出来ました

 

  会社に自分の部屋があり 会社関係の物は勿論の事 私物も沢山置いてありました

病気で倒れましてから 6年ぐらい経ちましてから 段ボール 30箱くらいがドンと送られてきました

 

その中に主人のファイル 書き留めました物など沢山入っておりました

私も知らないファイルやメモ類 書き留めていました文章が沢山入っておりましたが なかなか整理する時間がなく 今になっております

 

この度 半分くらいこちらに持ってまいりまして少しずつ整理しようと思っております

 

ファイルにはーー

 

☆汲めども尽きぬ話の泉はNO4 までだったのでしょうか

主人がつけましたこのタイトルのファイルには 日経などの新聞などから自分の興味がありました 記事の切り抜きなどが入っております☆

    アメリカの保険会社からの注意喚起の手紙でしょうか?

パクリ屋の手口 などのt紙が入っていておかしくなりました

 

 

 ” パパから娘たちへ”のファイルの中の文は 主人が最初に 心房細動という病気が見つかった時に書いたようです

 

  ”これから僕は君達に伝えておきたいことを書いてゆこうと思う

今僕は43才だ  もう若くはない

ーーーーーーーーーー君たちの掛けがえのない人生を悔いのないように生きて欲しいとおもうのだーーー” とながながと娘たちへ書いています  

     主人がこれを書きましたのは 43才の時だったのだわ

と知り 私はその時に娘たちに残せるようなことが書けたかしら?

勿論 NO です

  娘たちはこの文章があることも知りませんから それぞれにコピーして これから整理していくつもりの主人の書き残しました物と一緒にファイルして残してあげようと思います

 

☆主人の書き留めました文章の一部☆

   

   化学を専攻するか 文学にするか 悩んだそうですが 結局は化学者になりましたが 本は勿論の事 文章を書くのも好きでしてから 本当に沢山残っております

  

 パラパラと見ましただけでも 脳について 脳の仕組み 心の進

化諭 詩と思想 記憶の正体の解明 ファジー理論の将来像 等々 難しい物から 植物はクラッシックが好きか  子供はなぜ駄菓子がすきなのか 山田監督と寅さん などの雑学までいろいろありそうですので ゆっくり整理しながらv主人の文を読んでみたいと思います

 

博学でしたが何事にま真摯に一生減額に立ち向かう人でした

いつも 良い加減といいながら いい加減な私ですから 主人から学ぶことばかりでした

 

  私が生きていますより 主人が生きて居ましたらどれだけ会社のため 娘達のため 主人自身のためにも どんなによかったでしょう 

したいことが山の様にあり 計画も沢山ありましたから どんなに か人生を楽しめたことでしょう

 

 世の中はなkなか思うようにいかないものです

 

  今回の手仕事は主人の残してくれましたものを整理する手仕事でした

 

☆ ヨーグルト クリームチーズの簡単ケーキ☆

  少しずつ残っておりましたヨーグルトとクリームチーズで簡単いい加減なケーキを作りましたので ちょっと目が疲れましたので

一人で紅茶で一休みです 

 

 冬に向かってしたいことが沢山ありますから 大好きな」冬にむかうのも楽しみです