わたしの「平成」を感謝で終える

真奈美さんのこの記事や

メルマガを読んで

振り返ってみた。

わたしの【平成】は

ずっと、

子どもの頃に経験した

性虐待や

親からの過干渉や否定をされる事

次々と起きる出来事を

どうにか乗り越えたいと

踠いて、

解決策を探した時代だった。

そして

わたしに起きた色んなことを

乗り越える為に動き

理由に気付き

糧に変えると決め

動くことが出来る様に

なっていた。

気がついたら

【平成】が終わる前に

自分がびっくりするほど

前に進んでいた。

色んな人の本やブログなどを読み

たくさんのヒントを貰い

実際に会いに行き

その人達の話を聞き

握手をして貰って

現実のものとしてきた。

わたしにとって【平成】は

全てが必要な時間だった。

ただただ『有り難い』

そんな気持ちで振り返る時間が

過ごせたことも有り難いなぁと。

新しい年号も

有り難いなぁと思える瞬間が

幸せだなぁと感じる瞬間が

たくさんあります様に

溢れだす

ふと突然

愛情が溢れだす

だばだばと

何に対してなのか

誰に対してなのか

何に向けて

誰に向けて

溢れだしているのかも

解らないけれど

突然湧きだしてくる愛情に

戸惑ったり

行き先を探してた時もあったけど

今は焦らずに

ただそのままに

溢れだしている事を

感じているだけで良いのだと

思える事が嬉しい 

Release

ひとつのものに囚われるのが苦手で 

そうなると

そこにすっごいpowerを

注ぎ込んでしまうから 

気が付いたら

ヘトヘトになっちゃってる 

というか

気付いたらそうなっている事も

多いのだけれど 

執着している時の疲労感って

何気にすごい 

本当に疲れる

と言うか疲れてる

そして

それに気付いていない 

だからこそ

執着を手放した時って

その開放感が、半端ない 

それだけで

もの凄い幸せを感じるぐらい   

それは

自分が『自分軸』に戻れている

って事なんだろうなぁと 

だから

恐れずに

一度手放してみたら良い

本当に必要なものって

ちゃんと帰ってくるから

20181017 16:45