~バンビーノの基本情報~
原産国、地域
アメリカ
体重
2~4㎏
体高
現在調査中
毛色
産毛なので色はないが、皮膚の色は白・黒・ピンクが存在します。
平均寿命
14年前後
価格相場
30~40万前後
バンビーノの性格や特徴は?
バンビーノは細身でミディアムサイズの体ですが、お腹周りはぽっちゃりしています。
尻尾は長くて、お尻に近くなるほどに太くなっています。
足はマンチカン譲りの短め、くさび型の頭には大きな耳とレモン型のやや吊り上がった目をしています。
そしてなんといっても最大の特徴はスフィンクス譲りの無毛ですが、実際は産毛がはえており「桃の表面のよう」な感触だと言われています。
皮膚の色は黒・ピング・白でセーム革の質感。
性格はマンチカン譲りの活発で陽気な部分とスフィンクス譲りの愛情深い性格をしており、短い脚には似合わずとても運動神経が良く、おサルさんのように飛び回るため「猿のよう」とも言われるくらいです。
また人見知りをしない性格なので、人や動物に対しても仲良く友好的です。
バンビーノの名前の由来
体が毛で覆われておらず、成猫になっても赤ちゃんのような柔らかい肌の質感を持つことからイタリア語で赤ちゃんと意味する「Bambino」と名付けられました。
「成長しても見た目と性格が赤ちゃんのままだから」とも言われています。
バンビーノの歴史
バンビーノにはどのような歴史はがあるのでしょうか?
バンビーノは短い脚が可愛らしい「マンチカン」と毛がない「スフィンクス」の人為的な交配によって誕生した新しい品種です。
アメリカの繁殖家であるオズボーン夫妻によって作出されました。
オズボーン夫妻はアーカンソー州にあるキャッテリー・「HolyMoly」のオーナーであり、マンチカン×スフィンクスの間に生まれた子猫を譲り受けたのが始まりです。
夫妻はこの品種をハイブリット種の健康状態や生存率を慎重に調査した上で、2005年TICAに登録申請をし、翌年の2006年にイクスペリメンタルブリード(実験的品種)として登録認定されました。
さらに現在では希少猫種の登録を専門にしているREFR(Rare and Exotic Feline Registry)で認定されています。
ミックスブリードの粗製乱造を防ぐためには沢山の段階を踏む必要があり、「実験的」な段階から「新猫種バンビーノ」として認定登録される道は険しいです。
バンビーノの飼い方・しつけ方を紹介
小柄な体型とは裏腹にとっても活発で走り回ってしまうほどアクティブなので、子猫の時から十分に遊べるスペースや体に見合ったキャットタワーやおもちゃを用意して、好きな時に遊べる環境を準備してあげましょう。
注意点としては被毛がない為ケガをするリスクが高いので、人間の赤ちゃん対策同様に家具の角にはクッション性のカバーを付けたり、床にはカーペット等を敷いてあげたほうが良いです。
しつけにかんしてはマンチカンやスフィンクスと同じで大丈夫です。
日光や寒さに弱い為バンビーノは外飼いには向いていないのでかならず温度管理のしっかりされている室内での飼育が理想。
バンビーノにおすすめグッズを紹介
寒さと日光に弱いので猫ちゃん用の防寒具(2,000~3,000円)やペット用のヒーター(5,000円前後)がお勧めです。
また高い所で遊ぶのが好きな子にはキャットタワー(10,000~15,000円)もあるといいです。
バンビーノに合ったおすすめのエサ
とっても活発に走り回ったり運動するバンビーノは比較的高カロリーの食事が必要で、なおかつ定期的に食事を与えないと食事による代謝が直接体温調節に関わってきます。
寒いときには代謝をよくして体温を維持しなければいけないので食事を与え忘れてしまったり、食事量を制限させてしまうのは絶対にやめた方がいいです。
一ヶ月の食事代(エサ代)平均
3,000円~4,000円
バンビーノがかかりやすい病気は?
被毛がなくシワが多いため皮膚病などの皮膚疾患にかかりやすく、蚊・ノミ・ダニ等の虫刺されも注意が必要です。
また手足が短い為、犬でいうとダックスフンドのようにヘルニアを引き起こす可能性も大きいので日頃から歩き方には注意を配ります。
治療の平均価格
現在調査中
さいごに・・・
まずバンビーノは日本国内にブリーダーはおらず、ペットショップでもまず見つける事は出来ないでしょう。
そのため言葉の壁はありますが海外のブリーダーさんに直接掛け合ってみるといいです。
もし縁があった場合はバンビーノに最適な環境を用意します。
まず活発な性格なので遊べるスペースは広くとれ、皮膚病を防ぐ為に日頃からカーテンを閉めたり防寒具を着せたりとバンビーノの体温調節をしっかり管理できる環境が望ましいです。
そしてとても愛情深く人懐っこい性格なので小さなお子様や先住猫のいるご家庭でも仲良く過ごすことができます。
留守番をさせてしまう事が多いご家庭では多頭飼いをする事でバンビーノにとってのストレス軽減にもなります。





