ベリー先生のかっこいい車で
ブォーンと爆音すっ飛ばし 
連れてきてもらった。


フォードのマスタングって
初めて乗ったなー。

パジュにあるウナギ屋さん。

平日の昼前だからガラガラだけど
週末は1時間待ちの人気店らしい。

ゴロゴロ大きな炭で

まずは1.5kgをオーダー。


キムチはないから

常連らしい先生は持ち込みで

自家製キムチまで用意。


たっぷり生姜とタレをからめたら
野菜にくるんで、ぱくり。

おいしい飛び出すハート

アラフィフ先生、70代オンニ、
そして40代ふたりの4人で

トータル2キロのウナギ、
サイダーふたつ、ポップンジャひとつ
16万ウォン。

最年長オンニにごちそうになった。

満腹食べたら、お向かいのカフェ。


カフェ側から見ると

ウナギ屋さんはこんな感じ。


パジュのカフェは造りが大きくて
ゆとりを感じるよ。


2階に落ち着き

先生が持ち込みした
ウナギ屋で焼いてきたから
さらっと広げる(韓国っぽい)。
1時前から4時まで
よく喋るなーっていう

いくつになっても女子トークは
楽しい。

この前の発表会話や
先生が新たにやるフラレッスン話に
 子供の進路、芸能人の肌管理、
同性婚や性教育、

100歳時代の老後はどうするか、
富裕層友達の話や健康など。

ネタが尽きないのは、万国共通。

北朝鮮に近いのを感じさせる
有刺鉄線沿いをブォーンと
すっ飛ばしてイルサンへ帰る。



(ウナギ屋さんはまた行きたい)

心身ともに栄養つけまくった
1日でした。