全州駅。
駅内のお土産チェック。
おいしそうなお餅
次回のために覚えとこ。
さて。
明洞に観光客が戻ったら
なかなか、泊まれないだろうと
夫が選んだのは。
変なホテル
という名前に小学生コンビは
大喜び
フロントから、人の代わりに
ロボットが出迎え。
機械でチェックイン。
ロビーの恐竜
は
は近づくと、吠えながら動く。
部屋は小ぢんまりながら
バストイレ別で、珍しい。
バスタブは東京の一人暮らし的な
コンパクトサイズ。
ベッドサイドにある
タブレットに
「ジニヤー ウマクトロジョー」
ジニちゃん音楽かけて
と早速、お願いする７歳。
とにかく、いかに小さく収めるか
を工夫した感じだから
うちのようにホテルは寝るだけ
な家族には充分だけど
ゆったりホテルステイ派には
手狭。
ジニちゃんに、欲しいアメニティを
リクエストしたら。
ほどなくして
どんどん
ドアをノックされました。
持ってきたロボちゃん。
どうやってノックしたのか
見そびれた息子が不満げで
去り際にアームを伸ばす
ロボちゃんを観察。
興味津々！でお見送り。