ナラティワ(ナラティワート)

と言えば

タイ南部でマレーシア同様に

ムスリムの多い地域。


(下はマレーシア)

私がマレーシア留学中に

マラヤ大の食堂で働く人たちが

ナラティワート出身で


ハリラヤ(断食明け祭)の休みに

高速バスで付いていきました。


その時に親戚のアイシャ(仮名)

を紹介され同い年で仲良くなり。


そんなアイシャは現在、英語の先生。


で、突然メッセンジャーで電話をくれ
何年ぶりー?わー
とおしゃべりしました。
私とアイシャは英語で話すけど

食堂のお兄ちゃんたちと私は
マレー語でしか話さず

で、彼女とお兄ちゃんたちは
マレーシア北部なまりのマレー語か
タイ語で話す。

タイ南部はフシギな地域やしの木やしの木

正直、マレーシア人に見えるのに
アイシャの授業風景を見たら
やはり、タイの王様写真まじかるクラウン
さらに、タイ語で授業してる。
タイ人なんだな…と何か新鮮。

小学校ですでに複数言語の
環境が日常の生徒たちは

イスラム教を学ぶため
アラビア語もやっているはず。

ブロ友・Ayaさんにもらった
チキンライスのパケも
マレーシアらしい多言語。

多言語だから素晴らしいとか
すごいとかじゃなくて
そういう環境や子どもたちがいる、

てことを
わが子たちにも自然に伝えられたら
面白いかなと思うやしの木

そこからどんな方向に興味が
向いていくのか
楽しみです爆笑ニコニコ