『前髪、アイメイク、チーク』有り
は海外で日本人女性を見つける
3大ポイントらしい
わたくし
このいずれも無く、おまけに南国顔
そして子どもたちは
私にほとんど似ていないため
先日、タクシーのマレーアジョッシに
「フィリピン人のシッターさんかと思った」
と驚かれる
(…ティシャツ、デニム、ポニーテールは
やめよっかな)←フィリピン人に寄せてる感
途中からマレー語で話すと
「マレー語を勉強する日本人もいるんだね!
感動しちゃうなぁ〜、ありがとう」
となぜか礼を言われる。
私のマレー語なぞ、まだ初級の域
幸い、就職して何年か後に配属された
国際部ではマレー語に似た
インドネシア語(風)を使ったり
留学中に
いろんな英語を聞いていたため、
バングラやネパールのお客さんの英語も
あっさり聞き取れたり
結構、マレーシア留学の利点は
社会人になっても活かされました。
私が留学していた2000年前後より
マレーシアは留学先として人気の様子。
言語をスイッチする感覚とか
いろんなスパイスを感じる味覚とか
違いすぎる相手と
「落とし所」を探るセンスとか
カラフルな民族衣装に感じる美とか
留学ではなくても
他民族なマレーシアで自然に学べることは
たくさんあるような気がして
未だにワクワクします
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