マレーシアの東大と言われる
国立マラヤ大学。
平日しか開いてない売店に行きました。
マレーシアらしい絵本や教材、大学グッズなどを見たくて虹

早速、イスラムな教育絵本。
『どこでもヒジャブ!』
最後のページに、好きな色やスタイルのヒジャブを身につけられるというのがマレーシアらしい。
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4歳息子が発見したオバケ本、
イラストがやたらコワイのもマレーシアらしい。
(ちなみにオバケはマレー語でhantu・ハントゥ)
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1歳娘は絵本を叩いたりして、オバケ退治モード、それを見た息子は
「あんまりオバケ見たら夢に出てきちゃうから見ないほうがいいよ」
と妹にアドバイスグラサン
…意外に冷静だなニヤニヤ

イスラム関連書籍や、子ども用マレー語教材もあるので、マレー語学習者には嬉しい。

書店の近くには売店。
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店内は全体的に荒れているというか、棚はスカスカだったり物がバラバラだったり、
もうちょい何とかならない…!?
という感じではあるチーン

大学グッズ。
食器やタペストリー、ステッカーや文具にネクタイなどもあるスーツ
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お目あては、バティック柄のラッピングペーパー。
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マラヤ大マーク入りもあるが、普通のを買う。
前は、もっと大学グッズのノートやバティック柄ノートも可愛かったのに見当たらず真顔
2枚で2.5リンギ(¥62)。

ランチは、目の前の食堂で。
ごはんに好きなおかずをのっけるスタイルが基本、麺もあり、マフィンやピサンゴレン(揚げバナナバナナ)なども。
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外には小さめの屋台もあり、
アイス(美味しくないチーン)やワッフルも。

15年前の留学先は、ここマラヤ大学。
広大なキャンパス内で寮暮らし、昼は授業終わりにこの食堂で食べるのが定番。

リニューアルはされていてもあまり変わらない雰囲気に、あの頃にタイムスリップしたような気分。

そして
2人の子どもが目の前にいる不思議キョロキョロもぐもぐ
そんなことを思いながら、ドタバタと日差しの中を帰りました車暑かった…滝汗

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