これから手術を控えていてネガティブな事を知りたくない方は見ないでそっ閉じして下さい。
私的に全てのことをなるべく忘れないように記録したいので良い事も悪い事も書いてあります。
無駄に長いかもしれませんがあしからず…!









とうとう手術の日がやって参りましたニコニコ







最悪、夫が仕事休めなかったら付き添い無しで臨もうと思っていた所、休めたので朝から一緒に参戦。




通常、手術の前日に入院になるところ
急遽なので長田先生の配慮で当日入院をさせれもらいましたお願い

夏なので水分全く取らないのは危ないからほんのすこーーしなら摂っても構わないとの事だったので病院までは少し摂りました。


前日にやるべき事を当日に行うので『入院してからちょっと忙しいかもね』と看護師さんから言われてました。



家でやったことと言えば下剤を飲むくらいかな。



手続きをして病室へ。

説明やら同意書提出し、術着に着替え。

術着ってこんなペランペランなの…夫に後ろからパンツ丸見えと言われる滝汗ハズカスィ。

オリーブオイルでおへそお掃除。

点滴開始→針は最終日まで差しっぱなし。




麻酔の先生登場びっくり

この先生とってもサバサバしてて面白い方でした。

心電図の検査の事で色々と問診を受け、結果的には大丈夫だという事に。

静脈麻酔では目が覚めて怖かったと言ったら

先生『今回の麻酔ではそんな事起こらないから安心してね〜』

私『逆に目が覚めないって事はないですか…』

先生『そんな事になったらこっちが大変だわ!様子見ながら行うしそんな事ないから大丈夫よ』

後は乗り物酔いするから吐き気どめ入れましょうって事になり部屋を後にされましたおねがい







あとは手術を待つのみ…

点滴をしながらウトウト〜
3本くらい点滴したかな?
その合間に夫はすき家にいってお昼を食べていたそうびっくり

どんだけ熟睡してるん!!!







16時、予定通りに看護師さんに呼ばれる。


電気毛布を準備しておきますね、と言われて。
え?となったら
麻酔から覚めると寒ーくなるのよ、って。
夏なのに電気毛布をするくらい寒くなるのか…



夫と共に歩いて手術室へ向かう。

術前の部屋で長田先生と3人でお話し。

今日行う手術の確認。
夫はそうそうにもういいですよー言われ退出。

今までの治療歴などを聞かれカルテ?に書き込む先生。

ここでもお茶目な長田先生発動で心の中でププってなって癒されるちゅー






5分ほど話して手術室へ。

ここへ寝てくださいね、って手術台へゴロン。

上にはよく見るあの手術の照明!!



手際よく看護師さんが準備をしてまな板の鯉状態。

看護師さん『旦那さん付き添いできたようで良かったですねニコニコ


と、言われたものの、
でもなぁ〜いても口うるさいだけだし居なくても大丈夫だけどなぁ…って心の中では思ってました真顔
要はあてにしてない。笑




上を向いて寝ているだけの私。
不安である。
すると麻酔の先生が覗き込む。



麻酔『どーもー、今もう麻酔入ってるよ』

私『えーそうなんですか??』

一瞬グラっとする。
酔っ払った時のようなぐるぐる回る感じ。
手術の照明が何重かに見える。


麻酔『お酒けっこう飲む???』

私『飲む時は人並みには飲みます』

麻酔『深呼吸してね、大丈夫だよ起きたら終わってるよニコニコ

私『すーはーすーはー…』



ここで落ちたようです。





次の瞬間。

麻酔『◯◯さーん、終わりましたよーー』

目を開けるとまだ手術台に寝て居て意識はあるものの朦朧。
皆さんにせーのでストレッチャーに乗せられたのは覚えてる。






どうやって病室に戻ったのか分からないけど
また次の起きた時は病室で夫と看護師さんが私を呼んでました。

外はまだ明るい。


苦しい!!!


息をしてもぜんぜん吸い込めない!!溺れてる感じ。

『苦しい…苦しい…』

すると看護師さんが指で酸素量を測ってくれる。

『体の酸素量は大丈夫だから安心してね』



震えて震えてガチガチ歯がなりまくる。
寒いのか暑いのか汗だく…
苦しすぎて死ぬんだと思った。
その時思ったのは大叔母が肺を患って亡くなったんだけど大叔母は苦しかっただろうな。
かわいそうだったな。
肺の病気にはなりたくないな。って事でした。




寝てるのか寝てないのか分からないけど今度は喉。




とにかく喉がカラカラで夫にうがいをせがむもうがいなんてできる状況じゃないゲロー

夫がテッシュに水を含ませ口や舌を潤してくれました。
2回ほどやってもらったかな。

水のありがたみえーん




そして鞭を打ち寝返りも頑張る。

お腹は痛む。

尿管が本当に不快で不快で寝返りのたびに膀胱炎のような変な痛みがあって不愉快だった…


何回目が覚めても外は明るくまだ夜にもならないんだ…
夜明けまでこの状態なんて…耐えられない

心の中でこんな事夜明けまで続くなら
死んでしまいたいって思ったショボーン
なんで私はこんな事になってしまったのだろう。
(正直な気持ちを記録したいので不謹慎ながら記しておきます)


次起きた時は長田先生がいらした時でした。
もう日が落ちて病室は薄暗くなっていました。


よくは覚えてないけど

※卵管は片方クリッピング、片方残せた
※子宮がかなり癒着していたので剥がした(どこに癒着かは覚えておらず)
※寝返り打たないと手術前よりひどくなるから頑張って
※寝返りは真横を向かないとダメだよ(先生自ら私の体を持って指導してくれました)
※次の診察で画像をみて詳しく話します


との事で後にされました。


夫も私も『ありがとうございます』と言いました。


後々夫に聞いたら手術終わりに手術室まで呼ばれ待っていたら手袋を外しながら長田先生が出てきて
その時にも説明は受けたそう。

しかし、外国人の日本語ペラペラ夫は難しい言葉や早口でよく聞き取れなかったみたい。
聞き取れないのを聞き返すことはなぜか絶対にしない夫さん。
色々な場面でもしゃべれるから聞き取れると思ってばーっと話かけられるからこーゆー事はよくある。
大事な事は聞き返してもいいのになぁ…仕方ないか。



『今回、手術をやって本当に良かった』
と何度も言われたとの事でしたのでホッとしました。



右なのか左なのかどこがどのように癒着していたのか
詳しく知りたい所ですが次の診察までお預けですね。







それから何度も夫にうがいを頼む。
上手にうがいが出来るようになった。
100均で『吸い飲み』を買って用意しておいた。
その中にミネラルウォーターを入れて準備してあったのですグラサン
吸うこともなく口に入れられるのでストローよりも楽に出来たと思います。




喋れるようになったと思ったのか夫はガンガン話かけてくる!!笑
話すのも体力がいるから答えるのは大変だった滝汗

尿管をみて『すごーーっめっちゃおしっこ溜まってるよ』
とか言い出してアホなのかと。
ちょっと空気読めない所があるんですねー。





痛みと倦怠感で辛かったけど寝返りを頑張る。





20時になって夫は帰らなければならないので

そろそろ行くね、と病室を出る。

ハイタッチでバイバイパー

ドアまで行ってまた戻ってきてもう一回パーと、2回ほど繰り返し帰って行きました。

夫もこの状態の私を置いて行くのは心配だったんだろうな。



ひとりぼっちで心細いえーん




付き添いは別にいらない!
って思ってたけど本当に本当に夫がいて良かったおねがい
色々やってもらえて感謝感謝でした。



何度も何度も看護師さんが様子を見にきてくれました。


寝返りを打たないとまた癒着する!
と不安で何回も目を覚ましてしまってあまり眠ることが出来なかった。
時計をみながら30分に1回は頑張りました。




看護師さんに寝返りを打たなきゃって思うと眠れないんですって言うと、

皆さんそう言いいますよ、寝返りは人間自然とするものだしそんな頑張らなくても大丈夫よ〜

と言ってもらえて安心しました。
同じ手術をしたひとみんな頑張ったんだな…と思うと私だけ弱気になってはいられない。
今日手術した人も今同じように寝返り頑張って同じ思いしてるんだな。
なんとも言えないパワーをもらえましたお願い




途中、電気毛布が暑くて汗びっしょりになったので看護師さんが抜いてくれました。

それでも一晩中汗だくだったのは熱があったのかな?

術衣やT字帯や尿パットがズレまくったのをその都度直して下さりました。






うがいだけは自分でちゃんと出来ましたニコニコ






やっと5時半になりました。
もう少し、もう少しで朝になる!





6時すぎ頃、採血と検温に来てくれた看護師さんに

『尿管はもう取れますか?』

と聞くともうそこまで来てるからすぐ取れますよ、との事でホッと一安心…

早くとってくれぇぇぇチーン







無事、その後尿管が外れました。

ありがたや、ありがたや。

抜く時もまた不愉快だった…ゲロー









こうしてようやく朝が迎えられました。

手術って大変なのね…

腹腔鏡手術でこんな大変なのに開腹手術なんてほんっと大変なんだろうな。

できれば一生もうしたくないなぁ…。








そして起きた後も予想外の痛みと戦う事に…
翌日編に続く…