デュリュフレ | ♪作曲家の作品を聴いてみよう♪

デュリュフレ

モーリス・デュリュフレ(1902-1986)

デュリュフレはフランスの ルーヴィエに生まれます。
オルガン奏者として活躍しながら、フォーレやドビュッシー、ヂュカスらの伝統を受け継いで、オルガン曲や、宗教音楽の域で、優れた作品を残しています。

彼の作品では『レクイエム』がとてもすばらしく、その中で歌われる「ピエ・イエス」は、シンプルなメロディーですが、美しく心が洗われるような神聖な音楽です。

天使の声を持つボーイ・ソプラノで歌われる「ピエ・イエス」は、聴くものが自然体でいられるような空気が感じられ、気持ちが落ち着いてきます。
ぜひ聴いてください。

レクイエムとは、《死者のためのミサ曲》で死者の魂をなぐさめ、しずめるのを目的とする音楽です。


先日尼崎で起きた悲惨な列車事故で犠牲になられた方に、この曲を送ります。
どうか、犠牲になられたかたが安らかに眠られますようにとお祈りいたします。

あわれみ深い主、イエスよ、
安息を彼らに与えたまえ。
永遠の安息を彼らに与えたまえ。    『ピエ・イエス』より


レクイエムCD
視聴はこちら <再生に多少時間がかかるときがあります。(7.8秒) >