蕎麦屋さんでアルバイトをしているFさんのお話。

「同じメニューを注文してもお客様によって食べ方が

違うことに気づかなきゃだめなの」

「食前に薬をのまれるお客様にはコップに水を最初にもっていくの。」

「いつも蕎麦湯を2杯飲まれるお客様には多めに蕎麦湯を出すの。」

「だいたい常連さんは癖を覚えといて頼まれる前にやってあげるのよ。」

うーんこんなアルバイトさんが働いているお店は繁盛してるんだろうな。

おいしい蕎麦とかゆい所に手の届く接客。鬼に金棒ですね。

いくら味が良くても革靴の上から水虫を掻くような接客では

お客様も逃げてしまいます。

製品だけでは未完成品。お客さまに満足していただけるまでのプロセスと

組み合わさってはじめて完成品なのですね。