今日は朝から半田市へ行ってきました。

当社が力を入れているネットによる遮熱ソリューションのご提案です。

これは折板屋根の工場や倉庫の屋根部分の上に水平に特殊なネットを張ることによって、室内の温度上昇を抑え、空調電力を節減し、結果として空調費用の削減と排出二酸化炭素の削減をはかり、併せて労働災害である熱中症を防止、また降雨時の騒音を低減させるというすぐれもの。

150人ほどの社員さんがおられる大きな工場の会長さんと息子さんにお目にかかりました。

会長さんは現在は実務は息子さんに譲られ、大所高所からの御指導をされる毎日ということです。

また、地域の教育改革のためにも力を尽くしておられるとのことでますますお元気です。

今の若い人達について、やれ草食系だの、やれ内向き志向だの、やれ個人主義だのと

批判する論調がありますが、これは決して彼等の責任ではなく、彼等を育てた大人、

すなわち我々の責任であり、だからこそ我々が行動を起こさねばならないのだと語っておられました。

時には涙を浮かべて話される様に、その情熱がひしひしと伝わって来ました。

私はアイセックの学生さん達とおつき合いさせていただき、何かお役に立つことが見つかれば

できる範囲で応援しています。我々の世代が、できる範囲で行動することが必要なのだと

改めて思いました。昨今のタイガーマスク現象も同様の気持ちの現れではないでしょうか

何かお役に立つことはないかと迷うより、まず行動してみる、やはりここでも

「決断より行動」なんですね。