ロータリークラブの卓話で米山奨学生ダオ・トリン・チン・ニャン君が仏教と世界平和について話してくれました。
「自勝」という話でした。
上座仏教の有名な教えだそうです。「戦場において百万人に勝つよりも、ただ一つの自己に克つ者こそ、実に最上の勝利者である。」
自勝とは自分の意思の力で、自分の私欲を抑えて克服することだそうです。私欲とは仏教では貪・瞋・痴と言われているそうです。
貪は、必要以上に貪り求める心を言うとのこと。現代の国際社会に置き換えると、それは他の国の領土とか、天然資源等を奪い取ることであるとのべました。
瞋は、怒りの心。遺恨と、遺恨をはらすことをいうことだそうです。
痴とは真理に対する無知の心で、「おろか」と表現している。自己が独立的に存在することができないということを認知できないことで、自己の存在の中に相手の存在価値を認めることがないこと。それがもとで政治、経済、宗教の面で戦争の原因になる。
たどたどしい日本語でしたが心あらわれる内容でした。
「自勝」という話でした。
上座仏教の有名な教えだそうです。「戦場において百万人に勝つよりも、ただ一つの自己に克つ者こそ、実に最上の勝利者である。」
自勝とは自分の意思の力で、自分の私欲を抑えて克服することだそうです。私欲とは仏教では貪・瞋・痴と言われているそうです。
貪は、必要以上に貪り求める心を言うとのこと。現代の国際社会に置き換えると、それは他の国の領土とか、天然資源等を奪い取ることであるとのべました。
瞋は、怒りの心。遺恨と、遺恨をはらすことをいうことだそうです。
痴とは真理に対する無知の心で、「おろか」と表現している。自己が独立的に存在することができないということを認知できないことで、自己の存在の中に相手の存在価値を認めることがないこと。それがもとで政治、経済、宗教の面で戦争の原因になる。
たどたどしい日本語でしたが心あらわれる内容でした。