It's All Greek To Me!!! -20ページ目

It's All Greek To Me!!!

人生初海外ひとり暮らしの挑戦。ヒトもコトバもさっぱりわかんない世界に単身乗り込みいっちょやってやっか的な日々を綴る予定は未定。

朝まで、友人宅でまったりおしゃべりしてた。


8時過ぎ、帰宅。


眠気の脅威と戦いながら、掃除と荷造りにとりかかる。


もっとも大事なタスク、冷蔵庫と鍋の中をを空にする計画に着手。


徹夜明けということもあって、なかなか快く胃が受け付けてくれなかったので、


スープの残りは、プラスチックケースに入れて、空港まで持参することにした。


それから、食べ切れなかったパンと、ピーナッツ・バターも、


夕食と翌日の朝食として持って行くことに。




11時半過ぎ、隣の部屋に住む老婦人に挨拶しに行く。


しばらく留守にするから、何かのときにはよろしくお願いします、と。




13時過ぎ、いよいよ空港(フェリヘジ空港第1ターミナル)へ出発。


空港では、ときどきウトウトしながら、携帯で友人とメールしたりして出発までの時間を過ごした。


今回は、EasyJetという格安航空会社を利用。


航空税や空港使用料込みで、片道4000円くらい。


鉄道やバスを利用するより、時間もお金も節約になるから便利。




16時半、いよいよ離陸。


空港を飛び立つとき、しばらく洪語が聞けなくなることへの淋しさが込み上げてきた。


この数日間は、幸い友人たちとしゃべる機会が多かったから、


飛躍的に会話力がアップしたように思う。


しかし、これでまたブランクがあると、振り出しに戻りそうで、それが残念でたまらないな、と。


それに、やはり最近はブダ+ペシュトの街自体に愛着が沸いてきた頃だったし。




ドルトムント空港には18時に到着。


路線バスに乗り継いで、ネットで予約しておいたホステルへ向かう。


だいたい1時間弱で最寄のバス停には到着したが、


そこから1キロほど歩かねばならなかった。


ホステルに辿り着くまでにへとへとに疲れきってしまい、


夜の散策をする気にはなれなかった。


軽く食事と日記を書いて、さっさと寝てしまうことにした。




バスの窓から見た感じだと、ドルトムントって味気ない街だなって思った。


大都市ではあるけれども、おもしろくない。


それにルール地方の都市の標準に比べて、通りもかなり汚い。


(ブダペシュトと同じくらい?!)


大学のクラスメートのトーマスに、、


「ドルトムントなんかで1泊するのはもったいなさすぎるからやめておけ」


ってしつこく言われてたのを思い出した。


百聞は一見にしかずだし、わたしは頑なに彼の助言を拒んで、こうして来てしまったが、


どうやら、そのとおりだったぽい。

午前、荷造り、そして冷蔵庫を空にする計画を本格化。


午後、ドイツや米国の人々用にお土産を買いにカルヴィン広場の市場へ。

レース細工のお店で、そこのおばあちゃんとその甥としばし歓談。

日本人のくせにことばが話せるのがうけたっぽい。


そして、長旅前の散髪。

前回と同じ理髪店に行ったが、今回は夕方だったせいか混んでた。

でも、店に入るなり、手の開いていたおじーちゃんに切ってもらえた。

ときどき目があまり見えないようなそぶりをするので、

切られる側の絶対的受身なわたしとしては、とても不安だった。

案の定、もみあげを変な風に切られたよ >_<


その後、ジュリエットと再会。

1月、わたしと入れ替えでパリに戻るらしいので、事実上、今回が会うのは最後。

クラスメートのなかでも、おそらく一番仲良かったと思うし、少し淋しくなるな。

できれば来年、遊びにいければいいけど。

パリに行ったことないしね。


ジュリエットにバイバイを言った後は、洪人の友人とお茶することに。

なかなか中身のある話ができた。

結局朝まで。

翌日にフライトを控え、準備に多忙な身ではあるけれども、

後悔はしてないです。

英語だと、セント・アンドリュー???




午前はトイレとか台所の水周りの細かいところの掃除。


午後は友人に誘われて隣町のセンテンドレに散歩しに行った。


重装備で出かけたにもかかわらず、寒さがあまりにひどくて、


とてもクリスマスマーケットをのんびり楽しむ余裕なんてなくて、


さっさとホットワイン(フォッロー・ボルという)が飲みたくなるそんな感じ。


もう少し暖かい時分にもう一度行ってみたい。

午前は郵便局で用事を済ませてから、買い物。


午後は大掃除の続き。


窓と鏡を全部拭いて、浴室とトイレを念入りに掃除したら、


すっかり外は真っ暗になってた。


で、ひと仕事終えたあとのビールをちびちびやってたら、


18時すぎた頃に、洪人の友人Aから電話。


「どう、Bとはうまく会えた?」




!!!!!




うむ、待ち合わせに大失敗してることに、


このとき初めて気がついたのだった。


一昨日のホームパーティでAに会ったとき、


「日本語を勉強し始めたばかりの友人がいるから是非会ってあげて」


と頼まれて、昨夜、その詳細については電話で聞いていた。


が、しかし、昨日かなり疲弊してたせいか、


寝ぼけながら待ち合わせ時刻・場所をフンフン聞いてて、


バーガーキング・アストリア駅前店の入り口で8時集合だと


勝手にナットクして、寝てしまった。


おかげでとんでもない失敗をしてしまったわけで、


まさか18時を8時に聞き間違えるなんて、なんとも初歩的なミスアンダースタンディング。


恥ずかしいと同時に、初めて顔を合わせる人を


寒い屋外で待たせてしまったことに罪悪感を感じていた。




慌てて、着替えて出かけて40分遅れで現場に到着。


さんざん待たせたのに、嫌な顔ひとつしないで、


話しかけてくれたBさん、感じは良さそうだ。




カフェでホットワインを飲みながら、自己紹介して、談笑。


それにしても率先してしゃべってくれる人なので、ラッキーだった。


TV局→評論メディアとキャリアを積んでる人ということで、どんなテーマも造詣が深く、


ルービックキューブから、洪国史・哲学にいたるまで、


わたしの興味のある話題を掘り下げてくれるし、「この人すげー」って思った。




結局帰宅したのは、夜バスじゃなくて始発バスにて。


最近冷え込みはかなり厳しくなってて、


アルコールが切れた状態での夜道はしばれますです。

昨夜は帰宅が遅かったので、10時までダウンでした。


それから午後の試験の勉強をして。


(ほとんど集中できなかったけど)


軽くランチにしてから、学校へ。




試験の結果は95/100。


減点箇所は間違えるべくして間違えたものばかり。


あとは、素直に憶えなおせばいいわけだ。




今日は、インテンシヴの最終回ということで、


シャンペンを飲みながらの、まったりムードでの試験だった。


また1月に講座に申し込むかもしれないけど、


ひとまずこれで先生や他のメンバーとお別れと思うとやはり淋しい。


とくに先生にはだいぶかわいがってもらったからなぁ。


彼の助けがなかったら、初学者の壁はなかなか越えられなかったと思うよ。


それに、いろいろとストレスの種にもなっていた他の人々も、


回を重ねるごとにけっこう仲は良くなってたからなぁ。




今日は、ひときわしみじみした気分です。

19日火曜、ドルトムントのホステルにて回想。




朝は、8時から授業。


いつもどおりなんだけど、いつもと違うのが、


今日で最終回ということ。


出身国について、地理とか文化に関連する内容で、


10分程度のプレゼンをするように、というのが最後の課題だった。


前日、洪語ウィキペディアでざっと調べておいたおかげで、


やや専門に片足を突っ込んだような単語をところどころに散りばめながら、


日本には、欧州語の定義で言うところの「河」がなくて、


小川(ドイツ語のバッハってやつね)しかないってことを強調したような気が。


授業後は、たがいに写真を撮り合ったりして、


最終回を名残惜しんだ。


やっぱりこれで解散、というと、それぞれに思うところがあったんだと思う。




18時、ニコライとジュリエットと待ち合わせして、市立公園内のスケートリンクへ。


入場料が600HUF、レンタルシューズが1時間600HUF。


すごいお得感がある。


8年前の冬に、大学のスケート合宿でやって以来の人生で2度目。


しかし、初めてのときは人気のない山奥の天然リンク、


今回は人出でごった返す都心の人工リンクということで、


コンディションが全然違って、はじめっからこけまくりだった。


やはり、大勢が滑ってるリンクは凹凸がきつい。


ていうかそれが、当たり前なんだろうけど。


後向きの滑走はすぐに身体が思い出してくれたけど、


けっきょく1時間後にやめるまで止まり方を思い出せなかった。


今後の課題。


次やるとしても年明けになるとは思うけど、


気軽にスキーに行けるような立地の街じゃないし、


マイシューズを買って本気で練習してみたい気になってきた。




夜は、アルトゥールの家で、現在ペシュト滞在中のお父上の歓迎会と


クラスのバイバイパーティを兼ねたホームパーティに顔を出した。


15日の日記に出てくる話題だけど、わたしの数少ない洪人の友人のアンディから、


日本語を勉強しはじめた友だちがいるから面倒見てあげてくれと頼まれたのはこのとき。




翌日に午後の授業の試験も控えてたし、1時の夜バスにて帰宅。


バス停で大通り(ラーコツィ通り)のあっちとこっちの間で、


おっさんたちがエール交換みたいなのをしてて、寒いなか笑いをこらえるのが大変だった。

いやー、今日は本格的な冬って感じの一日で。


朝起きたときから、今日は何か違う!って


無意識のうちに気づいてた。


(ていうか、変な頭痛がしてて、もしや風邪か?って思ったんだった


午後になったらかなり良くなったから、一安心)




先日買ったスノボーウェアをためしに来て、


朝の授業に出かけた。


息の白さが明らかに昨日までと違う!


ドナウ河畔は霧に沈んで、一本先の橋の姿が、完全な形で浮かんでこない。


太陽ははっきりと見えるけど、空全体が靄に覆われて、


とても晴天とは言えないような天気。


とにかく寒いのだ。


バスの待ち時間がこれほどまでにしんどくなってきたと思うと、


いよいよ真冬なんだな、と覚悟を決めざるをえないわけで。




夜は、まもなくお別れとなる友人たちとスケートしに繰り出そうとしたが、


あいにく水曜夜はメンテナンスのため、閉鎖らしい。


明日いけたらいくことにして、成り行き上カフェで雑談することになった。


他のクラスの子も来てたけど、その子によるとわがクラスの結束の強さは、


ちょっとした話題になってるとか。


まあ、何と言うか、仕切れる&知的向上心の強いヤツが多いクラスに振り分けられて、


すごく運が良かったと思う。




明日は、いよいよ今年の最終回。


日本について洪語でプレゼンするように言われてるので、


カッコよく決めたいなと思う。


でも、朝は調子がよくないしなぁ。


そろそろ寝るっす。

夕方、


Scheiße!!!


って感じのトラブル発生。




夕食用にグラーシュを作ってるときのこと。


パプリカのチューブを絞り出そうとはりきっていたら、


自分のシャツとジャージにクリティカルヒット!


料理はいったん中断、そっこう洗濯機を起動って流れに。


夕方8時過ぎてたから、近所迷惑にならないように、


ポルターガイストの出現するより一段階低いレベルでやった。


そうしたら、翌日の夜中になってもいまだ乾いてない。




ポルターガイストのありがたみがわかった瞬間。


午前の授業は、


先日の試験が返却とその解説でした。


得点は書いてなくて、"gratulálok"と書いてあるだけでした。


他の友人のを見ると、2,3行何かコメントが書いてあるのに、


なぜに自分だけ?って思いました。


他の人と比べてあまり喋れないから嫌われてるんかなぁ・・・


でも、このクラス、半分ネイティブの2人をはじめ、みんな良く喋るし、


会話ド初心者の自分とはスタートラインからして大違いだったし、


それを言われちゃあ、ねぇ・・・




だけど、授業が終わった後、それがマイナス思考過ぎたことが判明。


なぜか先生からじきじきに声をかけられて、


「ほんとうにすごく良くできたわねー」と褒められたのですよ。


動詞の活用も、名詞の語尾変化も、何1つ満足にできてなかった学期始めと比べたら、


いまは、かなり高い精度で使いこなせるレベルになってきたってことなんでしょうか。




いろいろとやる気のなくなることの多かった朝の授業ですが、


とりあえずは無難な形で終えることができて、よかった。


あとは、今月で帰国してしまう仲間たちと打ち上げをやるだけです。

午前中は完全休養。


朝から肩がやたらと痛くて、最初寝違えたのかと思ったけど、


考えてみたら、昨日は大掃除をやったんだった。


日ごろの運動不足が祟ってる証拠ということで。




で、午後もだるいから、うだうだして終わりにしようかとも思ったけど、


昨日宣言したとおり大掃除の続きを決行。


今日はリビングと玄関。


ベッドとかソファも脇にやって、掃き掃除+拭き掃除。


綿ぼこリが出るわ出るわ。


ざっと2リットルくらいは出てきた。


これじゃ、人は呼べないw


かなりすっきり。




で、その後は買い物行って、宿題やった。


せっかくの日曜夜なのであとはのんびりします。



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