朝まで、友人宅でまったりおしゃべりしてた。
8時過ぎ、帰宅。
眠気の脅威と戦いながら、掃除と荷造りにとりかかる。
もっとも大事なタスク、冷蔵庫と鍋の中をを空にする計画に着手。
徹夜明けということもあって、なかなか快く胃が受け付けてくれなかったので、
スープの残りは、プラスチックケースに入れて、空港まで持参することにした。
それから、食べ切れなかったパンと、ピーナッツ・バターも、
夕食と翌日の朝食として持って行くことに。
11時半過ぎ、隣の部屋に住む老婦人に挨拶しに行く。
しばらく留守にするから、何かのときにはよろしくお願いします、と。
13時過ぎ、いよいよ空港(フェリヘジ空港第1ターミナル)へ出発。
空港では、ときどきウトウトしながら、携帯で友人とメールしたりして出発までの時間を過ごした。
今回は、EasyJetという格安航空会社を利用。
航空税や空港使用料込みで、片道4000円くらい。
鉄道やバスを利用するより、時間もお金も節約になるから便利。
16時半、いよいよ離陸。
空港を飛び立つとき、しばらく洪語が聞けなくなることへの淋しさが込み上げてきた。
この数日間は、幸い友人たちとしゃべる機会が多かったから、
飛躍的に会話力がアップしたように思う。
しかし、これでまたブランクがあると、振り出しに戻りそうで、それが残念でたまらないな、と。
それに、やはり最近はブダ+ペシュトの街自体に愛着が沸いてきた頃だったし。
ドルトムント空港には18時に到着。
路線バスに乗り継いで、ネットで予約しておいたホステルへ向かう。
だいたい1時間弱で最寄のバス停には到着したが、
そこから1キロほど歩かねばならなかった。
ホステルに辿り着くまでにへとへとに疲れきってしまい、
夜の散策をする気にはなれなかった。
軽く食事と日記を書いて、さっさと寝てしまうことにした。
バスの窓から見た感じだと、ドルトムントって味気ない街だなって思った。
大都市ではあるけれども、おもしろくない。
それにルール地方の都市の標準に比べて、通りもかなり汚い。
(ブダペシュトと同じくらい?!)
大学のクラスメートのトーマスに、、
「ドルトムントなんかで1泊するのはもったいなさすぎるからやめておけ」
ってしつこく言われてたのを思い出した。
百聞は一見にしかずだし、わたしは頑なに彼の助言を拒んで、こうして来てしまったが、

