本日、最終話です。
最近、
子どもたちから聞こえてくる言葉が、
とても頼もしいのです。
「難しくても頑張る」
「長い曲に挑戦したい」
「悲しい感じで弾いてみた」
誰かに言われたからではなく、
自分で考え、
自分で感じ、
音楽に向かっている。
それが本当に嬉しい。
人数が多い時代ではなくなったからこそ、
ひとりひとりを丁寧に見ること。
その価値は、
これからますます大きくなるのかもしれません。
∞の雲も、
虹も、
白蛇さまの夢も。
「このまま進んで大丈夫」
そんなふうに、
そっと背中を押してもらっている気がしています。
母校はなくなっても、
そこで育ったものは消えない。
そして今、
私はまた別の形で、
子どもたちの未来に関わらせてもらっている。
そう思うと、
なんだか不思議なご縁の循環を感じます。
空を見上げる余裕を、
これからも忘れずにいたいです。

















