地震の備え


今日のレッスン中、

突然の地震がありました。

どうぞ当該地区のみなさまに被害があまり出ませんように。


東京でもしっかりと揺れを感じ、

思わず身構えるような瞬間でした。


ウチ、海沿いなので…


幸い大きな被害はありませんでしたが、

こういう「いつも通りではない出来事」が起きた時こそ、

日頃の備えが試されるものだと実感しました。



レッスンの合間でしたので、

すぐに前後の生徒さんの保護者さまへ連絡を入れました。

すると、皆さまとても早くご返信をくださり、

その対応の速さに思わず

「さすがだな」

と感心してしまいました。


日頃からきちんと意識されているご家庭ばかりなのだと、

改めて感じました。


教室では、

生徒さん専用の防災頭巾を用意し、飲み水や甘いものも常備しています。

また、

避難経路や落ち合う場所についても事前に決めています。



こうした準備は、つい

「何も起きなければ使わないもの」と思いがちですが、

実際に揺れを感じたあの瞬間、

「準備していてよかった」

と心から思いました。


そしてもうひとつ大切だと感じたのは、「人とのつながり」です。

すぐに連絡が取れる安心感、

そして迅速に対応してくださる保護者さまの存在。

教室は決して一人で成り立っているのではなく、

皆さまと一緒に守っていく場所なのだと感じました。


これからも安心して通っていただける教室であるために、

見えない部分の備えも大切にしながら、日々のレッスンを積み重ねていきたいと思います。


「何も起きない日常」を守るための準備こそ、日々の安心につながる。

そんなことを改めて感じた出来事でした。



勝どき・晴海のピアノ教室ピアノレッスン室Mamie’s(メイミース)

 


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 ​♭4つ



昨日の蔵前の雅美ちゃんとの話の続きです。



雅美ちゃんが

「今練習している曲」

の話になりました。


「♭が4つの曲で、どこが黒鍵になるのか分かりづらいんだよね」


この一言、とても本質的だなと思いました。


ピアノを弾いていると、

“目の前の音”

に追われてしまうこと、

よくありますよね。


「♭が4つってことは、変イ長調だよね。

ということは、

ドとファ以外は基本的に黒鍵を使うって考えられるよ


つまり、

「どの音に♭がつくか」

を一つずつ覚えるのではなく、

「どんな世界の音なのか」

を先に感じてしまう、

ということ。


さらに、


「一度、変イ長調のスケールを弾いてみるといいかも。

そのあとに曲に戻ると、ぐっと弾きやすくなるよ」


とお伝えすると、


「なるほど〜!」と。



ピアノの上達って、

ただたくさん練習することだけではなくて、


仕組みを理解すること

音の世界をイメージすること

そしてそれを実際の音で体験すること


この3つがつながった時に、

一気に進むと感じています。


特に子どもたちのレッスンでも、


「ここ黒鍵だよ」

だけで終わるのではなく、

「どんな音の世界にいるのか」

を伝えることを大切にしています。


それはまるで、

地図を持たずに歩くのか、

全体を見渡してから歩くのか、

の違い。


同じ一歩でも、安心感も理解もまったく変わってきます。


昨日のひとときは、

社交ダンスの頂点を極めた彼女だからこそ持っている“感覚”と、

ピアノの“仕組み”が出会った、

とても豊かな時間でした。



分野は違っても、

「理解したい」

「もっとよくなりたい」

という気持ちは同じ。


だからこそ、こういう対話から生まれる気づきは、

本当に深いものになるのだと思います。


勝どき・晴海のピアノ教室ピアノレッスン室Mamie’s(メイミース)

 


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 ​筋肉を褒められる



同級生の須田雅美ちゃんが営む

「ピアノが弾けるお店」

蔵前のAHMS Social Connection tea barに言ってきました。



雅美ちゃんは、

元JBDFラテンアメリカンSA級、

そして統一全日本ラテンアメリカンチャンピオンという

輝かしい経歴の持ち主。


そんな彼女が作る空間は、

ただの“おしゃれなお店”ではなく、

どこか芯の通った、

凛とした空気が流れています。


実は、こちらのお店では

ピアノ教室のサロン発表会も開催させていただきました。



ピアノが弾けて、

美味しい紅茶がいただけて、

さらにピアノの音色を聴きながら過ごせるなんて…

なんとも贅沢な時間です。


今日も、少し弾かせていただいたのですが、

その時に雅美ちゃんからひと言。


「腕の筋肉、すごいね!」




…なんと、

全日本チャンピオンに褒められました(笑)


ピアノは「指先」

と思われがちですが、

実際には身体全体を使う表現です。


特に腕の使い方は

音の深さや響きに直結します。

力任せではなく、

しなやかさと支えのバランス。


ダンスの世界でトップを極めた人だからこそ、

「身体の使い方」

を見る視点が鋭いのだと思います。


異なる分野でも、

本質はつながっている



美味しい紅茶と、心地よい音楽、

そして尊敬する同級生との再会。

ただ楽しいだけではなく、

あたたかい一日になりました。



 

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