ブログの意義

先日、あるお母さまから

こんな言葉をいただきました。



嬉しいです。


こんな表情をしていました、

あんなことに気づきました、と

普段のありのままのレッスンの様子や

私の感じたことをお知らせしています。


それをこんなふうにおっしゃっていただき、

つくづく、

良い保護者さまに恵まれたと感謝しています。



これからも

みなさまにお子さんの良いところを感じていただけるよう、

綴って行きたいと思います。



  2月の体験レッスン可能日




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 好きなこと

レッスンに来ている小学校3年生のMくん。

とにかく野球が大好きな男の子です。


グローブの話、好きな選手の話、昨日の試合の話。

ピアノのレッスンの前後には、いつも野球の話題が出てきます。


そんなMくんが、次回の発表会で弾きたい曲について話してくれました。


「野球の曲がいい」


その一言に、思わず私も嬉しくなりました。


ピアノの曲を選ぶとき、

どうしても

「レベルに合っているか」

「難しすぎないか」

「発表会向きか」

そんなことを考えてしまいがちですが、


Mくんの中ではもう、

はっきりしていたのです。


自分の好きな世界とピアノをつなげたいという気持ちが。


そこで、

「高校野球の応援でよく演奏される、エル・クンバンチェロなんてどうかな?」

と話してみると、


Mくんの目がパッと輝きました。


「それ、知ってる!!」



その瞬間の表情は、

「難しそう」「弾けるかな」ではなく、

「弾きたい!!」

そのものでした。


好きなものが見つかったとき、

子どもの目は本当に驚くほど輝きます。


そしてその輝きは、

練習への気持ちや、音へのエネルギーにそのまま変わっていきます。



発表会は、上手に弾く場でも、難しい曲を披露する場でもなく、

その子自身を表現する場。


Mくんにとっての発表会は、きっと

「野球が大好きな自分」をピアノで表す舞台になるのだと思います。


ピアノが、ただの習いごとではなく、

自分の好きな世界とつながるものになった瞬間。


その場に立ち会えたことが、何より嬉しいレッスンでした。


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 それはカノン

先日のレッスンで、

とても印象的な瞬間がありました。


先日もお話ししている、

聴覚優位のお嬢さまとのレッスンです。





今日は、とある初見の曲。

楽譜を見ながら、

「ここは右手が先に行って、そのあと左手がついてくるよ」

と解説していた、その時でした。


ふとお嬢さまが、


「あ、追っかけっこ、ってこと?」


と一言。


その瞬間、

何かがカチッと噛み合ったように、

両手でスラスラと弾き始めました。


音を一つひとつ追っているのではなく、

曲全体の構造を“意味”として捉えたのが、はっきりと分かりました。


このお嬢さまは、耳コピがとても得意です。

そして今日、あらためて感じたのは、


「この子は、楽譜を“線や点”として見るのではなく、

物語や関係性として理解する力が高い


ということ。


「追っかけっこ」という言葉は、

お嬢さま自身の感覚から生まれた表現です。

私たちはカノンという言葉で捉えています。


でもそれは、


声部のやりとり

フレーズの構造

音楽の流れ


を、きちんと捉えていなければ出てこない言葉でもあります。


レッスンをしていて思うのは、

「分からない」のではなく、

「分かる入口が違う」

子が、実はとても多いということ。


入口が合った瞬間、

音楽はぐっと立体的になり、

子ども自身の表情も変わります。


今日の

「あ、わかった!」

は、まさにその瞬間でした。


できなかったことより、

どう分かったのかを大切にする。


その子の言葉、その子の感覚を信じて待つと、

音楽はちゃんと、応えてくれます。


先日の「追っかけっこ」は、

私にとっても、とても嬉しい発見でした。

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