第16話 あらすじと感想です。

イウノは、ジェウォンの勤めている建築会社と仕事の打ち合わせをするために、
彼の会社を訪れていた。
ウノのイベントの提案にジェウォンは同意し、
お互いの打ち合わせはスムーズに進む。
そんな仕事中にも、ジェウォンの事が気になり、彼をどうしても目で追ってしまうウノ。
その様子に気付いたギョンジュンは、ウノに、
ジェウォンが気に入ったのかとたずねた。
ギョンジュンがウノと外に食事に行くとジェウォンに伝えると、
ジェウォンはわかったと了承しただけで、
あまりウノには興味を示さなかった。
ウノはジェウォンがあまりにもあっさりしているのが気になっている様子で、彼をまた目で追っていた。

ジェウォンの設計した建物のお披露目パーティーを企画したウノ。
そのパーティ当日、
建物の中でウノとジェウォンはよそよそしく挨拶を交わした。
ジェウォンはウノの首元に目をやったが、
スーツケースに入れてプレゼントしたネックレスを彼女は着けてくれていなかった。
ジェウォンはウノの事が気になっている。
またウノもジェウォンを目で追っていた。

ウノがマーケターとして企画したパーティはそつなく終了した。
ウノは夜、ジェウォンにメッセージを送った。
今から話せないか、と。
ジェウォンとウノは屋上で2人きりで会った。
手にはもらったネックレスを握りしめていた。
ウノは話し始めた。

自分の事を深く知ったら後悔するかも、と心配するウノ。ダメな女だしユンソナでもない。
まだ自分が何者なのかよく分からない。
けれども強がるのはやめる、こんな私でもいいか、と、ジェウォンにたずねた。
ジェウォンは、以前のいい子だったイウノも、海でジェウォンと一緒にいたユンソナも、そして今あるままのイウノも、すべてがイウノだ、僕が愛した人は君の中にいる。
ちゃんと君を愛する、と気持ちをそのネックレスに込めたというジェウォン。
ウノに、まずは恋の意味を知ろうと言ったジェウォン。
ウノが手に握り締めていたネックレスを、ジェウォンがウノの首にかけてあげた。
そして優しくキスをした。
ジェウォンは、初めてのキスじゃないのに緊張する、と言って、また2人はキスをした。

夜、雪が降り始めた帰り道。
ついにお互いを受け入れて恋人同士となった2人が歩いている坂道。
ウノが「雪が好き」と言うと、ジェウォンが他には何が好きかと尋ねた。
ウノは好きなモノをいくつか挙げていき、
最後に「パクジェウォン」と言った。
ジェウォンがウノを抱きしめてキスをした。

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屋上でのジェウォンからのキスは、
ジェウォンの鼓動が聞こえてきそうな、
そんなシーンだったな、、、
そして帰りの雪の中、ウノを抱きしめてキスをした
ジェウォンのロングコートの裾が翻る。
とても美しく、スローモーションが効いてました、、、

しかし2人の関係に関しては、
え、ずいぶんあっさりと、、、
そう思ったのは私だけだろうか、、、?
あんなにもめにもめた2人なのに、
あっさりと元サヤに戻りました、、、

いや、私はもちろん、このドラマは、
「結婚をしていた」(まあ、旅先のノリで法律上の結婚ではなくても)ほどの2人が、
通常の生活に戻ったことで別れてしまう、さらには、
そこからの復活劇を描くもの、だと考えていたので、
この二人はきっと元サヤに戻るのだ、と思っていたし戻って欲しかった、良かった良かったなんだけれども、
その、ダメになった理由をジェウォンがやっと噛み砕いて呑み込んだのに、
そこからの復活があまりにもあっさり過ぎたな、という印象。
前回、第15話で「やっぱりどうしても私は私探しをする時間が欲しい、ジェウォンと一緒にいる時間よりも自分が大切」と言って、
ジェウォンの思いを受け入れる事はなかったウノ。
正式にジェウォンを振ったわけだ。
それなのに。
ジェウォンとの仕事の打ち合わせで、早速、
彼に目を奪われ、彼の動向が気になり、
彼が電話を出てくれない事が心配になる。
、、、お?おおおおお?
ジェウォンをあんなに強固な意思で振っておいて、早速?
元サヤに戻るのにも多分、1ヶ月?2ヶ月?
たぶんそんなに経ってない。
うーのー、おい、ジェウォンの想いはー?
と、突っ込んでみた。
現実には、離れてみたら相手の事が前よりも良く見える、とか、存在の大切さに気付く、とかあるとは思うんだけど。
あんなに一悶着どころかめちゃくちゃな悶着があったんだから、
一年位時間経過あっても良かったんじゃないか?と、
ドラマの設定にイチャモンを付けたくなった。

ジェウォンは、前回スーツケースを返す時に自分の気持ちを押し殺して
ウノの気持ちを尊重して別れを理解していたと思うけど、
今回エピでは、わざとウノに少し素っ気なくするような素振りを見せていた。
ウノからの電話をわざと取らないシーンもあった。
ホントはウノの事が気になって仕方ないのに。
それが功を制したか??
ウノは素っ気ないジェウォンの態度を見て、ジェウォンの姿を目で追いかけてばかりだった。
ジェウォンは大人の対応をしたと思っているみたいだけど、
策略が成功に導いた、、、
現実の世界では、そう上手くいくかどうかは謎ですが、、、
その空白の時間に、万一ジェウォンに好きな人が出来たら、ウノ、後悔しても遅すぎるよ!って。
ジェウォンもこれからはしっかりウノをつかまえていて!って、思う。

あのたった数ヶ月でも、
完全に離れた時間があったからこそ
落ち着いて2人で向かい合って、ウノは真意を言葉にし、ジェウォンは話を聞く余裕が出来たのだろう。
正式にウノがジェウォンを振るまでは、
あまりにもジェウォンがイカれていて、
余裕が無くて攻撃的過ぎた。


まだあと一話ある。
何が起きるか分からない。

あと一話。


最終話は、リニとギョンジュンの話なのかな?
すみませんこの2人に関しては書いてませんが、
2人の復活、願っています。