ネタバレです。
ご注意願います!!



女子は男子から誘われるのを待つばかりのプロムまで数ヶ月あるが、
ティナは、女子たちが男子達をデートに誘う勇気を持たせる事ができるSadie Hawkinsダンスを提案した。
ティナ、シュガー、ローレン、ドッティとベッキーを含むthe Too Young To Be Bitter Clubというクラブのメンバー達が企てた事だった。
委員会でSadie Hawkinsダンスパーティは開催が決まってしまったが、
ブレインだけは反対していて、暗い表情をしていた。

フィンは、女子が男子をダンスに誘う気持ちを歌で表現しようと、皆に今週のテーマを決めた。
ティナが歌う"I don't know how to love him"。
ブレインに向けて歌い、グリークラブのメンバーたちを驚かせた。
ティナはブレインをダンスに誘ったが、ブレインは紳士的に断った。



"Baby Got Back"
NYADAでは、派閥を作ったり上下関係のある人間関係などの点で高校に似ている事を理解し始めたカート。
次第にレイチェルの時間の多くはブロディに占領されていった。
カートはNYADAで新たな友人を見つけようと、課外活動を考えていた。
NYADAの中のグリークラブ"The Apples"に興味を持った。
それを知ったレイチェルは、The Applesに入ることは、NYADAでの地位を落としキャリアにおいての自殺行為で、ディズニーランドのティーポット役となってしまう末路を運命づける事だと、カートに忠告した。
それでもカートはThe Applesに興味をそそられ、グループの創設者であるイギリスアクセントのアダムに会った。
アダムは、The ApplesでSir Mix-A-Lot's "Baby Got Back"をパフォーマンスし、カートを魅了していった。



"Tell Him" ティナとMarley、New Directionsの女子でパフォーマンス。
ブリトニーはMarleyにジェイクをダンスに誘うよう勇気づけThe Exciters' Tell Himをパフォーマンスし、ブリトニーとMarleyはジェイクとサムから共に"yes"の返事をもらった。



ティナはこれまでたくさんグリークラブでは屈辱感を味わってきたが、ブレインから断られた事が今までで一番最悪なものと感じていた。
彼女は彼がSadie Hawkins danceを断ったのは、過去に以前いた学校(ダルトンの前にいた学校)でこのダンスの時にいじめにあったからだと考えたが、彼は本当の理由を明かした。
彼は、ストレートガイであるサムに夢中なのだと。
行動に出すつもりは無いけれども。
ティナはブレインと気持ちを分かち合い、友達としてダンスに行こうと提案した。

TLC'S "No Scrubs"
アーティとグリークラブの男子たちは、
マッキンリーハイのthe Powerfull woman 達へ向けてパフォーマンスした。

カートのアダムへの思いは強くなり始め、レイチェルはカートに、アダムをデートに誘うように勇気づけて背中を押した。

コーチビーストはダンスに誘えないシングルガール達を集め、"人生は誘われる事を待っているべきじゃない、ダンスも同じ事"と教えた 。
そしてローレンとシュガーはジョーとアーティを誘い、良い返事をもらうことに成功した。
一方カートはアダムにデートに誘い、それはまたYesの答えをもらうことになった。

ブレインはティナとダンスをする事は素敵な時間になると考えていたが、
ティナはブレインに明白に気持ちが入り込んでいて、
サムがブレインを極秘のミッションに呼び出して、ブレインを連れて行ってしまった時、彼女はショックを受けていた。
サムはウォーブラーズが地区大会で不正をしていたのではないかと調査をしていて、
それをブレインに付き添ってもらいフィンに相談をしたのだった。

グリークラブの女子たちで
"Locked out of Heaven"をパフォーマンスした。


ブレインはダンスに戻ってきて、ティナに、
ニューディレクションズをサムとフィンが救ってくれたかもしれない、と話した。
ライダーが"I only Have Eyes For You"を歌う中、
ブレインはティナをダンスに誘い、2人はダンスをしたが、
ブレインの視線の先には、サムがいた・・・


ダンスパーティの後、
Too Young to be Bitter club のメンバー達はティナに、ダンスパーティについて感謝を述べた。
ティナは、皆に 'the love of my life'人生における最高の恋を見つけたと感じた、と話した。
そうしてティナはクラブを解散した。


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ティナがブレインに恋してるシーン。
ブレインのお尻を見つめてるとことか、まじフイタわ。
ってか、おもしろすぎ。

ブレインがティナとダンスをしながらも、その視線の先にはサム、
ってとこも。
正直、笑ってしまった。


それにしても、Klaineは、いったいどこへ行ってしまったのだろうか。
2人は友情を取り戻し、
そこから先には今は何もないのかな。

カートも新天地で、new lifeをエンジョイし始めているし、
その上、躊躇なく新たな恋に向かっているように映る。
あの、アダムとやらに惹かれていく姿は、どうしてもブレインとの出会いの場面をオーバーラップさせてしまった。

ブレインがサムに気を持ち始めたきっかけが、
まさにあのトラウティマウスであるところがまた笑っちゃうけど、
その気持ちはきっと、単に寂しさを紛らわす事からくるのではないかと
私は思っています。
それはティナも、ブレインに言っていたようだね。
やっぱりブレインの中にはカートがいて、
本当はカートが一番なんだけれど、
ニューヨークに行って2人は仲直りをしたとはいえ、
実際には恋人に戻れたわけではなかった。
ブレインは心にぽっかりと空いてしまった穴を
どうにかして埋めたくなってしまった。
その相手が、ランニングメイトとなった時から友情を育み、
気が付けばすぐ隣にいて自分の助けとなってくれたサムだった、
ということなのかな。
と、私は解釈してみた。
でも、ブレインが好きになってる相手がサムで、ある意味よかったよ。
だって、サムは間違いなくストレートなわけだから、
ブレインの恋が実ることは無いわけでしょ。
単なるちょっとした片思い。
それなら、いい。
やっぱり、いずれはブレインとカートには恋人として復縁してもらわければならないのだから。

私はサムが大好きなキャラクターで、
ある意味、ブレインのクラッシュした相手がサムで嬉しかった。
もちろん、ガセネタだったジョーも
大好きだし、とっても優しいナイスガイだけれど、
サムの優しさと、これまたちょっとすっとぼけたヌケた感じとか
いつまでも少年ぽさが残る感じとか
大好きなのです。
トラウティマウスだって、十分に魅力だしね♪

結局、ティナはブレインに恋をしてしまったと、
自分で思い込んでしまっていた、
って事なのかな?
ティナもやっぱり、寂しさを満たすための行動だったのかもしれない。

ところで、カートについてだけれど。
カートは昔から惚れっぽいし、
新たな場所ではいつも、フワフワとした浮足立ったところがある。
しかも、カートが大好きなミュージカルをパフォーマンスする
ショークワイアクラブThe Applesのリーダーに出会ってしまい、
素敵な歌声を聞かされたら、カートは恋に堕ちてしまうのも無理はないかもしれない。

ただし、
アダムが魅力的かどうか。
私の意見としては。
それはないわ。カート。それは、ない。
ブレインの方が、比べようもないほど、チャーミングですよ、カート。

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