今回のパフォーマンスのテーマは、"感謝"。
演者それぞれにとっての、大切な存在、感謝の気持ちを伝えたい人への特別な思いを歌にこめて、パフォーマンスをした。
その中から二組が脱落してしまう。

今回も本当に素晴らしく、甲乙つけ難いステージだった!
ラコダレインは、今までで一番彼女達の印象に合った歌で、若さ弾けたパフォーマンスを見せてくれたけれど、
残念ながら、最下位となり、無条件で脱落してしまった。
これで、ポーラ•アブドゥル率いるGroupは、すべて姿を消してしまった事になる。

私が応援している、レイチェル•クロウとメラニー•アマーロは、
どちらもパワフルな歌声で観客を魅了し、難なくパスをした。
レイチェル、可愛かったなードキドキドキドキドキドキ

視聴者投票でボトム3になってしまったのは、60歳のリロイ•ベルと、マーカス•キャンティ。
この二人で勝ち残るためにパフォーマンスをし、審査員投票になった。

今回の勝ち残りパフォーマンスは良かった!
二人ともとても毅然としていて、素晴らしい戦いだった。
リロイは今まで、LAに、「つまらない、退屈なステージ」と言われてきていたけれど、たぶんそれは、彼の本来の性質というか、ステージも穏やかすぎる印象で、とても魅力的な声と抜群の歌唱力なのに、LAの言う事も分からないでもなかった。
私はマーカスも大好きだから、マーカスを応援したかったのだけど、
でもこの勝ち残りを賭けたパフォーマンスは、正直リロイがやっと(今更、だよ!)爆発的なパワーを発揮して、
このせいで審査員達を悩ませ、
LA がマーカス、ニコール がリロイ、ポーラ がマーカス、サイモン がリロイ
に軍配を挙げ、結論は視聴者に委ねる
デッドロックで、そもそも今回の視聴者投票で票数が多かった方が勝ち抜く事になる、ということに。
結果、リロイが脱落する事になってしまった。
今回の勝ち残りバトルは、本当にどちらも素晴らしかったと思うし、
どちらにも残って欲しい、という気持ち、どちらの歌も、もっともっと沢山聴いていたかった。

今週のステージで、私が特に感動したのは、ジョシュ•クラジック。
彼は初めて、ピアノを弾きながら歌ったのだけど、なんとも引き込まれるパフォーマンスに圧倒され魅了されて、画面に釘付けになってしまった。
そら、これなら、SONYと契約、というのも納得…

ところで。今回はさらに白熱化した、LAとサイモンのバトル。
なんだかんだ言っても、お互いに認め合うところがあるから一緒にあの場に座っているわけだけど、
それにしたって今回は見ているこちらがハラハラしてしまう雰囲気だったな…
バトルおもしろ~!と笑える感じでもなく、なんだか見ていて、辛い。
マスコミには、「500万ドルが懸っているから、審査員も真剣」とか書かれてるけど、それとはなんか別の次元。
真剣だからこそだし、お互いに多くのスターを輩出してきた経歴を持っているから、自分の考えやプロデュース力には自信があるわけで。
とにかく、この二人は意見が合わない。
見解が真っ二つ、逆行してしまう事があるのだ。
それでも、シーズン2は、この二人は(サイモンは番組プロデューサーだから当然だけど)同じ審査員の席に就く。

今週のゲストは、ケリー•クラークソンとブルーノ•マーズ。
どちらもまさに今、飛ぶ鳥落とす勢いのあるアーティスト。
だけど。
ブルーノマーズのパフォーマンスには、本当衝撃を受けた!
心に突き刺さるというか、胸がかき乱されるというか。
とてもピッチが正確な高い声で、聴いていて限りない安心感がある。
それでいてあの表現力…本当に感動しきり。
またステージのライティングなどの効果も手伝って、衝撃的で幻想的なパフォーマンスだったな…


こんなだから、こんな素敵なゲストが登場しちゃうから、さらにオーディション番組見ずにはいられないのだ。


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