ブレインに学校での悩みを打ち明けたカート。




敵に立ち向かうんだ、という選択肢を投げかけられたカートは、


ブレインからの”Courage”「勇気を」というメールを胸に、


自分をいじめるカロフスキーに立ち向かっていきます。




でも、言い争いの結末は、カロフスキーからのキス・・・


なんとカートは、憎き敵に、唇を奪われてしまった。




そして、それを聞いたブレインは、カートの学校を訪れます・・・




Kurt: Thanks again for coming.




Blaine: Don't worry about it.


Just let me do the talking.


僕に話させて。




Kurt: There he is.




Blaine: I got your back. 僕に任せて。


Excuse me.  


ブレインはこうしてカロフスキーに話しかけます。




Karofsky: Hey lady boys.


Is this your boyfriend,Kurt?




Blaine: We'd like to talk to you about something.


話したいことがある。




Karo: I gotta go to class.




Blaine: Kurt told me what you did.


カートは僕に、君がしたことを話したよ。→カートから話を聞いたよ。




Karo: Oh , yeah? What's that?




Kurt: You kissed me.


君が僕にキスをした。




Karo: I don't know what you're talking about.


何を言っているのか分からないね。




Blaine: It seems like you might be a little confused,


and that's totally normal.


少し君は混乱しているみたいだけど、当然のことだよ。


This is a very hard thing to come to term with...


and you should just know that you're not alone.


come to term with=折り合いがつく


君自身で解決できるにはとても難しいことで、


君は一人じゃないってことを知るべきだよ。




Karo: Do not mess with me!


干渉するなよ おせっかいするな。




 ここでカロフスキーはブレインを突き飛ばします。




Kurt: You have to stop this!


やめろよ!




Blaine: He's not coming out any time soon.


彼はすぐにはカミングアウトしないね。→カミングアウトするには時間がかかるね。




座り込むカートに優しく声をかけるブレイン。


Blaine: What's going on?


どうしたの?


Why are you so upset?


upset=落胆した、混乱した 


どうしてそんなにがっかりしているの?→気にしすぎだよ。




Kurt: Because, up until yesterday, I had never been kissed.


昨日まで、僕はキスをしたことがなかったんだ。


Or at least, one that counted.


少なくとも、一つとみなすキスはね。→キスらしいキスのね。




Blaine: Come on. I'll buy you lunch.


ランチをおごるよ。






ブレインは、カートへの暴力やいじめをやめさせるためにカートの学校を訪れたわけではなく、


カートにキスをしたカロフスキーがゲイであることにとまどっているのだと思い、


カロフスキーにカミングアウトすることを考えさせようとしに訪れたんだ。




それにしても、優しいブレイン。


突き飛ばされたブレインを守ろうとしたカートも優しい。


お互いに痛みが分かる者同士だからこそ、


助け合おうとすることが出来たんだ。