昨日、近所のスーパーの駐車場に
ニュル色のニュルが停まってて
固まりました
脱線しましたが
プレミアムトミカR32GT-Rに
R33アルミを組み付け改造した
型作成工程の続きです
前回は
気泡で出来た穴を
100均レジンで埋める
というところで
終わっていましたが
↓
100均レジン硬化後
何週間も経つと
やはりパテ同様、痩せるので
100均レジン追加盛りと
モデルのバリ取り等
削り作業をします
修整点①
↓作業前
グリルのえぐれている部分には
100均レジンを盛って
ニスモダクト内の凸異物は
削ります
↓作業後
地道な小変更すぎて
代用スマホカメラでは
臨場感をお伝えする事が
とても困難です
グリルはレジン硬化後
仕上げに削り作業します
修整点②
↓作業前
上下型の合わせ部分に
型内で溢れたホビーキャストが
「バリ」となって残っているのを
カッターとルーターで除去し
ヒトデ(BCNR33アルミスポーク)
の間に出来た凸形状の異物除去
↓作業後
バリの削り過ぎに注意して
ヒトデは
うまく間だけ掘れなくて
スポークにも若干傷が出来たので
また、100均レジンで補修…
この時、同時に
修整した点③
↓作業前
ピンぼけですが
タイコから先のパイプ形状に
気泡が張り付いて
えぐれ穴になっていました
ので
↓作業後
代用スマホのピンぼけ疲れ
粘度が低すぎて
盛ろうとしても流れてしまう為
今回も、100均UVライトを
5秒当てして粘度を高くして
半ば強引に
マフラーに盛りました
盛ったレジンが横に流れない様
スポットでUVライト当てて
うーん、なんか
ぐちゃぐちゃになってきた
その他、
削っては盛って
試行錯誤を繰り返し
日向ぼっこさせて
UVレジンを完全に固めます
あ、
ナミ子が食べ過ぎてるのは
見ないフリして…
あとは、
削りの仕上げだけ✨
の、予定です
※※※
蛇足ですが、
冒頭の脱線ネタ。
そういう車が集まる所じゃなくて
スーパーですよ？
私も
そういう車が集まる所じゃなく
スーパーに行く方ですが
この車の隣は
絶対いやだなぁ
好きだしー。