プレミアムトミカのR32GT-Rに
R33のアルミを移植する
改造ネタの続きです。

この4連休は
楽しく引きこもりましょうラブラブ爆笑



最終目的は
8/10までに33GT-Rアルミ仕様の
R32GT-Rチョコを作ることなので

機械系オタクなネタですが
しばしお付き合い下さいませブルーハーツチュー


前回は裏面のカシメを取る為に
電動ドリル買ってきたところで
終わっていましたが

初、電動ドリル使用で20分後
始めてでも、作業効率アップを実感キラキラ

で、気が短いので
さらにドライバーやルーターを使って 
カシメの頭(バリ)を削り

↓取れた!爆笑

この32GT-Rに
33GT-Rのタイヤ部分だけ移植したいので


↓33GT-Rのカシメも削って分解

慣れてきたので、15分で分解完了〜
これは楽勝かな?チュー


なんて思いきや
予想外の落とし穴が

R32と33のタイヤ軸長が違う!?ガーン

移植したいR33はタイヤ軸長が短い上に
タイヤ幅もやけに広いので
そのままだと↓

R32のフロアパーツには付きません…ガーン

しかも、
タイヤがボディから大きくはみ出る為

軸長を調節&
タイヤ裏面を削って幅を減らします
計画外だったので、適当に作業していたら
彫刻刀が素手だった指に刺さりました…ガーン

危険な作業は
手を保護できる手袋着用をお勧めします汗


で、ダイソーのエポキシパテで
フロアパーツにタイヤ軸を固定します

固まり始めるまでの作業時間が1分あり
軸とフロアを水平に、
かつタイヤ幅方向の位置決めにも
余裕が持てます。

その後、素早く固まってくれるのも
この作業には向いています。
(型取り時の事を考慮し、耐水性の物)



ボディと仮合わせしてみます
だいぶ車高短ですが、
アルミとボディがツライチにもなったし
これで進めてみたいと思います。


っていうか、
このアルミがヒトデに見えてきた…ガーンガーン


本日の作業:約9時間

(つづく)



※※※



昨日、飼育容器に移した
アゲハのたまごたちですが

黒いチビ虫がふかし始めたものの
全く動かないので

死んでいるのかも…?ガーン

と不安になり


なんとなく、
窓際に置いて1日様子をみました。

やっぱり、たまご産み付けられる前日に
住友園芸科学の

↓コレ撒いたのがマズかったのかな??

カベたま子も変化無し…
カベからそっと取ったつもりですが
人間が素手で触ったらダメなのかなー?

(やっぱり大きい、カベたま子)


今季、全く薬を撒いていない
かぼすに新芽が出てきたので
カベたま子用にとっておこうと思います。