日々、輝いているあなたへ



「ほんとは、寂しかったでしょ?」


私が20代に
言われた言葉です。



言った人は、私より15才くらい
年上の同僚でした。



小柄で、髪の毛ふわふわで
自分のカラーがちゃんとあって。


優しい顔立ちの女性でしたが、
穏やかな口調で、
結構ズバッと言われる方でした。



何故か仲良くなって
生い立ちの話もする様になって、



母と私の暮らしの中で、
私は寂しいと感じた事が
ありませんでした。



周りからも、しっかりしてる子
と言われましたが


それは、

しっかりしないといけない
と、無意識に思い込んで
いたのかも知れません。



寂しいと思ってはいけない。
それを言うと、母が困る。
今はそう思います。



そして、
同僚の彼女に言われ
何か、ふしぎな感じでした。


「そうかなぁ。寂しいと思った事
なかったけどなぁ」

彼女
「ううん、そんな事ないと思う。」



そして、私は
ヒプノセラピーを受けた時に、
初めて気付きました。


寂しかった事。

もっと、構って欲しかった。

私の気持ちをわかって欲しかった。



何度か、ヒプノを受けて
ほとんどが、子供の頃の私の
場面に行ってました。



ヒプノを受けてからは

ちゃんと、自分は母に愛されて
いた事、寂しかった事を認める事が
出来ました。



あの時、同僚の女性が
私に言ってくれた言葉。


ずっと心に残っていました。




ヒプノを受けたのは、
全く違う内容がきっかけでしたが、


思わぬ発見
そこに気づく事になりました。



そして、彼女に言われた事と
繋がりました。




心に小さく引っかかって
いる事があるならば、


全く意外な
答えが待っているかも
知れません。



その事を知る事で
これからの人生に素晴らしい
可能性が見える事もありえます。



自分を知ることは、
勇気がいることかも知れません。




それでも、



無意識に封印していたものを
解き放つ事は


生きる喜びを実感できる事に
繋がると信じています照れ
あなたが
喜びを実感できる一日で
ありますように。



今日も、ありがとうございます。




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