放送大学のフランス語講座初級を見ているんだけど、前時代的な番組の作り方が不思議でたまらない。


日本人の講師と発音をしてくれるフランス人の女性はTVに向かって並んで座り、ほとんど男性の講師がしゃべり、2人で会話を交わすことは全くない。


また、そのフランス人女性が、ニコリともしないどころか、まるで、重大な問題を抱えているかのような、暗ーい表情で、センテンスを繰り返すのである。


番組の中の劇の主役は若いカップルだけど、若い日本人女性が、これまたユニークで、多分、優秀な学生なんでしょう、セリフはよどみなく、スラスラと出てくるけれど、その演技の大根ぶりは、ちょっと見たことが無いくらい。フランス人のボーイフレンドだけが割と自然に演技しているかな?番組は、主にこの4人で作られている。


講義の内容はわかりやすく、密度も高く、良く練られたものだという事はわかるし、優秀な先生だとは思うけど、これじゃ、ますますフランス人が普通でないように思われそう。


放送大学のほかの語学番組もこんな感じなのかな?今度、覗いてみよう。


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