昨年11月の誕生日に65歳になった。すると、突然渋谷区から「介護保険被保険者証」と介護保険料の金額の通知と納付書が送られてきた。


お役所としては決まったことをしているだけなのだろうが、年齢による容貌や身体の変化を甘受したり、拒んだりの葛藤をしながら現役として働いている私にとっては「何~?介護~?」という気分になる。


負担額よりも、その高齢者扱いがなんとも気分を落ち込ませる。


年を取るという事は、当然ながら初めての経験だけに、不安である。「もう、歳だから」と言う言葉を口癖にしていては、未来には暗く細い道しか見えなくなる。誰もが通らなくてはならない老後という道を、明るくするのも暗くするのも、自分の気持ちにかかっていると強く思う。


では、どうしたら?と思った時、1つだけ、いい方法がみつかった。それは「映画」。今、Huluで映画を見ているけれど、自分好みの映画の世界に引き込まれ、一喜一憂していると、心が落ち着く。


小さい、自分の目の前の世界だけで、損だ、得だ、若い、年寄りだと騒いでいる自分をすっかり忘れて、違う世界に入り込んでいる私。映画は私にとって、とてもいい薬になりそうだ。


これからも、まだまだたくさん、自分を力づけてくれるものを探していこうと思う。


ブログランキングに参加しています。

クリックして頂けたら嬉しいです。