9月末日の今日、お休みしたいので(今日休めないと、休みなしで2週間働くことになりますから)、29日の土曜日が、私にとっての前期最後の日でした。


成城のお客様は28日にお引越しをしたばかりですが、翌日の29日にキッチンを付けることになっていました。(すでに解体や配管は済んでいます。)


朝、キッチンの現場に行くと、グランドピアノが届きました。これは6畳の和室に入れることになっていました。実は、その畳の表替えもお引越し当日の午後6時ごろ入ったばかりでした。


置き敷きのカーペットはすでに届いていて、お客様が開いてくださっていました。心配していた寸法はなんと、ピッタリでした。良かった―。


早速帰社して、追加工事のお見積もりを作りにかかりました。工事中に次々に追加があったので、見積書も作る間がなくて、とても気になっていました。


ふつうはお値段を確認してから工事をするのですが、今回は後出しのお値段なので、「これ、高過ぎるじゃないですか!」なんて開き直る方ではないけれど、それでも、注文書を頂くまでは心配です。


それに、どんな追加があったかを調べるのが大変なんです。大工工事(巾木・廻縁交換・窓枠・玄関枠交換)、建具工事(トイレドアを外開きに・扉調整)、電気工事(TVドアホン、ランケーブル・TV配線・スイッチ・コンセントをコスモに交換・シーリング交換・照明器具取付)、畳表替え、カーペット製作・・・。こんないは中止した工事も差し引かなくてはなりません。


でも、今日作って夕方持参して、追加の注文書をいただかないと、明日出勤になります。また、これがいただけないと、10月完工となり、店の完工予測金額が変わってきます。


必死で作っていたら、なんとリピートさんから、今日の現調希望の連絡が。この方は土・日しか都合がよくないので、日曜日に休もうと思うと、今日行くしかない!


ガンバって夕方の約束をして出かけました。ああ、時間がない!バイクを飛ばして到着すると、便器の交換の見積もり依頼でしたが、既存は隅付タンクで、トイレの奥行は1100しかなく、普通の便器は取付られません。


それこそ、先日付けたお客様のところと同じ、アステオか、これまで通りの隅付タンクの便器しか付けられません。お客様に概算を説明すると、値段を知りたかっただけ、と言われ、カタログをお渡ししようとすると、いらないと言われました。


早かった・・・あっという間の現調でした。口数の少ない方でした(笑)。


大急ぎで帰るとまた見積もりに取り掛かりました。時間は5時45分。キッチンが完成したという知らせも入りません。水道屋さんと電気屋さんとガス屋さんが入っていて、時々問い合わせやキッチンの進行状況を報告してくれます。


設備屋さんに「あと、1時間くらいかなあ、私の仕事は済んだので帰ります」といわれ、ますますあわてて頑張る私。でも、あまり高くてびっくりされても嫌だし、でも、高いクロスを19種類も選ばれて、柄合わせでクロスもたくさん要ったし、手間もすごくかかってしまったので、その分はあきらめるとして、ほかの追加分はきちんと頂かないと、赤字になってしまいます。


結局59万円の追加に決めて、お電話をすると、留守電です。時間はもう7時半。お食事にでもいらっしゃったかもしれません。


もしお留守なら、お見積もりだけでもポストに入れておこう、とおもって、バイクを飛ばしました。7時50分に付きましたが、お部屋には電気が点いていて、その日完成したばかりのTVドアホンを押すと、お風呂に入ったというさっぱりした顔つきの皆さんが出迎えてくださいました。


キッチンはキレイについていましたが、キッチンパネルのコーキングがちょっと気になりました。ふつうはキッチンができ上がる直前に私に連絡をくれるのですが、今回はなかったし、私も最終見積もりで大慌てだったので、組み立てはお任せになってしまいました。キッチンが暗かったので、まだ貼り終えていないクロスを貼りに来るときに点検することにしました。


お見積もりを出すと、ご主人はパラりとご覧になり、すぐに注文書にサインしてくださいました。良かった!良かった!これで、今月の完工金額も、受注金額も決定しました。安心して、日曜日は休めます。お客様はこれからお風呂工事と外工事も頼んでくださることになっています。


今回はお引越しが決まっていたので、お客様も私も大慌ての工事でしたが、続きはゆったりとさせていただきたいものです。お客様も連日ショールームに行かれ、さぞお疲れでしょう。明日はだれも入りませんから、ゆっくりお休みくださいね、とお話してお別れしました。


帰社後は、月末の資料を作り、午前1時までのかかりましたが、心は晴れ晴れしていました。


今日は、ゆっくり一日自宅で過ごしました。明日からは10月。新しい仕事がたくさん溜まっています。心機一転、あまり頑張りすぎないように、仕事をセーブしながら働こうと思います。


ブログランキングに参加しています。

クリックして頂けると嬉しいです。