今月はすでに428万円の受注が決まりました。先月が200万円位でしたので、ちょっとホッとしていました。


ところが、急に悩みが浮上してきました。


1つは、既存のベランダが一部落ちてきた現場です。危ないので、大急ぎで手配しました。


その結果、7月31日から、解体、大工補修、モルタル補修、塗装補修・・・と、そこまではすぐに決まったのですが、その後のアルミのバルコニーと取付を、注文書も届いてなかったので、発注もできないし、まだ日にちはあるし、どこに頼もうかと迷っていました。


しかし、お盆休みのことを甘く考えていました。昨日、材工で頼める1社にきいてみると、8月11日からのお盆休みだけれど、取付は8月の6日しか空いていないとのこと。それでは、塗装に入れないどころか、モルタルも乾いていないかもしれません。


でも、それをやめると、お盆明けの20日になります。掃出しのベランダを解体したままの状態で、放っておいたら、お住まいの方が、危険じゃないでしょうか?


この大家さんは、2軒続いた戸建ての賃貸住宅が古くなり、今入っている方も、3年後の更新はしないということになっているそうで、いまさら4間ものバルコニーを作るのもお気の毒で、キリキリの金額で見積もっています。


私も安い発注先を選ばなくてはならないのですが、止むをえないので、別の会社にもあたってみようと思います。


もう1つの心配は、例の、カビだらけにされて退去されたアパートの内装工事です。借地権があと7年で切れるので、その後は更新しないとおっしゃっている大家さんなので、100万円を超える工事は何ともお気の毒です。



これは相みつ相手もいないリピーターさんなので、値段は結構通るのですが、大家さんが、「お安く、お安く」とおっしゃるので、安い大工さんにお願いするつもりで、格安の見積もりを作りました。


ところが、その大工さんが、今月の半ばからは手一杯で、9月まで入れません。その大工さんだけでなく、私の知っている大工さんはもう、8月は一杯なのです。


そこで、同僚に初めての大工さんを紹介してもらいました。ざっくりと内容を伝えたら、その見積もりがすごく高くて、粗利が大変なことになってしまいそうです。


しかも、畳を作り直すという大家さんのいうとおりにしておいたら良かったのですが、どうせ作り直すなら、合板を張って、クッションフロアにした方がいいという不動産屋さんのアドバイスもあり、そちらも格安で見積もっていたら、それが採用されました。


大工仕事がもっと増え、しかも、それが私のお客様への出し値より、その大工さんの請求額の方が高くなるかもしれないのです。トホホ。


土曜日は休み返上で、その大工さんにあわせて現調をお願いしました。さあ、いくらのお値段になりますやら。


最近、持っている賃貸物件が古くなって、お金を掛けたくないという大家さんが増えています。高齢の方が多いだけに、つい同情してしまい、自分で自分の首を絞めています。


ああ、どうしようかな・・・・気になって、早く目が覚めてしまった私です。


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