しばらくぶりになりました。


幸福実現党が衆議院選の撤退を撤回というところまで書いたんでした。

結局みなさんご存知の通り、それから今度は教祖様がやめると言ったり、出ると言ったり、教祖様の奥さんが雲隠れしちゃったり、いろいろ右往左往したのですが、無事選挙に突入しました。

教祖様が 選挙演説で「私の腕時計は1500万円」というニュース記事も話題になりました。母のお布施は時計になってるかも知れないですね。笑えませんが。


私の選挙区は自民党との協力体制だということで、幸福の人の立候補はありませんでした。もしかしたら勝手に協力と言っているだけかも知れませんが、母によると民主になるくらいなら自民がよいという作戦だそうです。

すべての小選挙区に候補を出して、第1党を取ると言っていたのにおかしな話ですね。ま、宗教内のだれかが現実に気がついてくれたのでしょう。



そして昨日はとうとうその衆議院選挙でした。私は幸福実現党の党首様が気がかりで気がかりで。

さすがに小選挙区はないと予想していましたが、信者さんパワーで比例代表の教祖様がもしかしたら!なんて思いました。教祖様一人で国会議事堂の図が頭に浮かびます。


でも、結局幸福実現党は獲得議席0でした。

まだ敗戦の弁を仕入れていないのですが、きっとまた面白いことを言うんだろうなと期待しています。


今回の選挙で、この宗教の言っている矛盾している点をたくさん見つけることができました。

近々時間を作って、母と腹を割って話をしてみようと思います。
もう根っからの信者だからまったく相手にされないかも知れませんが、引き続き晩御飯を作ってもらえる程度で(笑)、(こんなことでけんかになるのも嫌ですから)自分の本音をぶつけてみようと思います。


うまく話ができたらまた報告します。


ちなみに、選挙関連の情報を見ているうちに、2chの掲示板に幸福の科学のページがあることに気づき、こちらでもたくさんの情報を得ることができました。やっぱりみんなおかしなことに気が付いているんですね。でも逆に熱心な信者さんもたくさんいて生半可ではいかないなとも思いました。



宗教法人幸福の科学の政党、幸福実現党が面白いです。

党首の度重なる交代、そして今度は衆議院選からの撤退を決定。


みんな思いつきで動いている組織なのでしょうか。
こんな政党に政治を任せるのはちょっと不安ですよね。

消費税なくすって公約にうたいましたが、やっぱりやめました。
なんて簡単に言いそうです。



が、翌日やっぱり選挙は引き続きやります、なんて連絡が来たそうで、さすがに真正信者の母も呆れていたようです。


やっぱり普通の組織だったら考えられないことですよね、こんな二転三転すること。
でも考えようによっては、大川教祖には絶対的な力はなくて、一度決めたことも周りの人に文句を言われて覆っちゃうような組織でもあるようですね(全部大川氏の気まぐれだったら救いようがありませんが)。


ちなみに、選挙からの撤退を決めた理由は大川氏が倒れてしまったからだそうです。
日本全国に大川氏の写真を貼ってしまったため、霊的に(意味がわかりませんが)やられてしまったそうです。

写真でそんな倒れてしまう(仕組みはわかりませんが)ようなら、もし国会議員になってテレビなどにでたら本当に死んでしまうのではないでしょうか。と素人ながらに心配してしまいます。
母の入っている宗教、幸福の科学なのですが非常に組織がうまくできています。

組織がというかお金を巻き上げる仕組みがですね。



#以下、母から聞いた宗教用語なので漢字が違うかも知れません。


まず、入会するとお経?お祈りの本を買います。
そして月謝を(これはおそらく)いくらか払います。

それから植福(しょくふく)と言って、現金を支払います。
私から見ればお布施ですが、福を植えるなんてうまいことを言ってます。
どうも天国にお金を入れておくことで死んだあとよいことがあるそうです。
そんな、本当かどうかわからないことにお金をどんどんつぎ込んでいます。
ま、実際は宗教の職員の方などの給与になるのだと思いますが。




あと、総裁の大川氏が本を出版するとそれらを献本といって、宗教に入っていない人に配るノルマがあります。

これは支部とかそのなかのグループという所属単位で競争?をしているらしく
毎週リーダーの人が、どの本を何冊配ったかということを聞きに電話をしてきます。



また、その他に前にも書きましたが祭壇とか仏壇とか大川氏の写真(確か100万円)などを法外な値段で購入します。



で、どういった意味ですごい仕組みかというと、
たとえば1000万円植福(お布施)をすると、植福菩薩 という称号がもらえるそうです。
同様に、本をたくさん送れば、献本菩薩? なにか称号がもらえるのでしょう。


称号を得られた時は、大勢の信者の前で名前を呼ばれ、拍手喝さいで迎えられると。
「おめでとう、おめでとう。」って宗教的にはめでたいのです。
それが気持よくて、それぞれ大枚はたいてしまうようです。


私の家には、配りきれていない本が数えきれないほどあります。
一度1冊1500円として・・・なんて数えましたが相当な額でしたねー。



配っていないのに、成績を水増しするために購入だけしているのでしょうか。
買わずに10冊配った!って言わないのは偉いと思いますが。

無差別にポストに投函するようの小さい冊子も段ボール箱でもらってきて
家の倉庫に山積みになっています。

配れないならもらってくるなと言いますが、
タダだからいいの(本当かわかりませんが)なんて言ってもらってきます。


話がそれましたが、とにかくお金を取られるばっかりのようです。
そのくせなにか幸せになったのかと言えば、特に何もないようですねぇ。


私もいつか植福菩薩になんて言っていた時期がありました。
金銭感覚がマヒしているのでしょうか、そのうち今住んでるマンションでも売られないかと心配してしまいます。