本の世界を広げる
子供への本の与え方・・というほど
大それたものではないのですが、
大人がいいタイミングでこんなものはどう?
と機会を作ることはいいと思います。
今年は上の子がアートにはまり、
自由研究も画家に関するテーマを選びました。
きっかけは、夫婦で行った美術館で購入した
「直感こども美術館 見てごらん!名画だよ」
マリー・セリエ 文 結城昌子 監訳
を、お土産で買い与えたことでした。
兄弟でどれがすき?きらい?などと
話しながら見ていて、
何がきっかけになるかわからないなと思ったものです。
アートなんてまだ難しいだろうという
大人のものさしで見ていたんでしょうね。
子供にもわかりやすい本です。
下の子は八ヶ岳の家がきっかけで
建築家になりたいと言いました。
建築士の方の仕事ぶりを間近で見て
(打ち合わせにも連れて行ったものですから)
そう思ったのでしょう。
ものづくりが好きな子ですので、
「輪切り図鑑 クロスセクション」
岩波書店
などは、いろいろなシリーズを
図書館で借りてきました。
今は、上の子がテレビの「日本史サスペンス」
などを私と一緒になって見てるので、
マンガの日本の歴史の本をすすめてます。
親も昔を思い出して、自分の好きだった
本をすすめてみるのもいいかもしれません。
シルク・ドゥ・ソレイユ ・・・これぞエンターテイメント
いま話題のシルク・ドゥ・ソレイユの”ZED"、家族で見てきました。
評判どおりすばらしかった!ネタばれになるのであまり多くは語れ
ませんが、いきなりオープニングからぐいぐいと引き込まれてしま
いました。
私がシルクを初めて見たのは2年前@ラスベガスでした。たまたま
仕事ついでにラスベガスに行く機会があり、知人からベガスにいく
なら必ずシルクをみないとダメだ、と熱く語られ、贅沢にも
"O""KA""Zumanity""MISTERE”を四夜連続で見ました。
いずれもすばらしく、特に私はやはり”O"がVISUAL的にも演出とし
ても最も気に入りましたね。先日舞台裏を”世界不思議発見”という
テレビ番組でやっていましたが、やはりお金かけているだけあって、
演出、音楽、衣装、全てが超一流。
このときの興奮を忘れられず、いつかは家族にも見せたいと
思っていたのですが、TDLに常設の専用シアターができるという
朗報を得て、最新作"ZED"を家族連れて行ってきた次第。
もう一つ、我が家では子供達に今どきめずらしく、特に習い事は
させていないのですが、妻と協議の結果、せっかくなら年に一度
くらいは子供達に最高のエンターテイメントを見せてあげようと、
その方がよっぽど有意義なお金の使い方ではないかとなり、
今回高額チケットにも関わらず、見に行く後押しとなり、めでたく
見れました :)
シルクは一部DVDも出ていますが、やはりLIVEで見るに限りますね。
特に子供達には本物の迫力をLIVEで見せる事で、何年か後にも記憶に
残ってくれればと、八ヶ岳の自然とは別の刺激を与えるという意味でも
よいお金の使い方をしたと自画自賛しています。
来年はまた子供達を連れてどんなエンターテイメントを見せてあげよう
かと考えるのが楽しいです。
テレビのない生活
八ヶ岳の家にはテレビがありません。
今年の夏休みに3週間ほど子供達といましたが
オリンピックはラジオのテレビ音声で聞きました。
メダル獲得まで耳をすませて、決まった瞬間に
ガッツポーズ!!なんてことも・・・。
トウキョウの家で、いない間の番組録画をしようと
思っても、1週間分だけしかできなかったので、
思い切って、あきらめました。
テレビのない生活に今どきの子供が耐えられるかどうか
実験のようであり、面白かったです。
結果は、意外に大丈夫なことが判明!
子供って遊びをいろいろと考え出すもんですね。
折り紙・お絵かきはもちろんのこと
下の子は、図書館で工作の本を借りてきたり
これをいい機会とばかり、上の子は読みごたえのある本を
借りてきたり。ゲームはOKにしましたが、
そればかりやっているということもなかったです。
夜は大人にも気持ちに余裕があるせいか、
トランプなどして盛り上がりました。
気がつくと、テレビを通して時間に追われてるんだなってことと、
ちゃんと見てもいないのにつけていたことが
身にしみてわかりました。
家族の声と時折聞こえる動物達の鳴き声。
静かなのもいいもんですよ。
