軍用時計の分解掃除 後編
15時間くらい経っていますが、調子良く動いています。
風防は、プラスチック製なのでプラスチック用の磨きクリームをティッシュに付けて手で磨きます。バフでも良いのですが、手でやる方が安心なので。
30分も擦ればこのようにピカピカになります。
ついでにケースも磨きました。バフでケースを磨くと角が丸くなってしまうので僕はやりません。
文字板を付けて、今度は針を付けます。
工具は針に傷を付けないように、先がプラスチックのようなもので出来ているものを使って針を押し込みます。時計の機械を持つ方の指には指サックをしておきます。
針の取り付けが終わりました。
動いています。
今度は、裏ブタのパッキンを取り付けます。
丁度良いパッキンがあったので、シリコングリスを付けます。
分解掃除をした日にちと、僕のマークを書いておきます。
これで一応完成です。あとは、ランニングテストをして、歩度(ほど)の調整をします。
実はこの時計の機械は、シチズンのホーマーと同じ機械でした。
刻印はないけれど。おそらくOEMで作ったのだと思います。
シチズン時計の頑丈で正確、そして安価という点で、
優れていたのだと思います。
売ろうかな?もう少し自分のコレクションにしておこうかな?
まあ、しばらくは僕のコレクションにしておきます。笑
ご覧いただきましてありがとうございます。






