どうも1日遅れました。
授業もまずい。
西村です。

今日はあと何回くるかわからないブログなので自分のエゴについて話していこうと思います。
まず、「エゴ」とは。
それはそれぞれ人間誰しもが持っているプライドのことだと私は解釈しています。
例えばこいつには負けられない。
この種目では負けられない。
そしてそのプライドをどうやって花を咲かせるかが人生の難しいところです。だがしかし、自分の信じることばかり通していってしまうと途中で壁にぶち当たってしまったときにどうやって乗り越えればいいのかを学んでいなくてつまずいてしまいます。
だから私が大事だと思うのは
「化学反応」を起こすんです。
誰しもがライバルとか一緒に練習する仲間がいると思います。
その人たちの良いところ、自分がそいつに負けてるところを見つけ出す時間がたっぷりあると思います。
そいつ「喰らう」という言葉で表現しましょう。良いところを吸収して自分のものにする。コピーといったがわかりやすいかもしれません。
時には、自分の信じてたことを捨てる覚悟も必要だと思います。
水泳に置き換えれば、ここをこうすれば速くなっていたのになんで最近遅いんだとか。こういうときは自分の芯を一回取り替えてみるのもありだと思います。
リセットして考えましょう。

と。高校生ぐらいときの私は思っていました。

私は大学入ってからも入る前からも少し悩みがずっとあります。
でもちょっとずつ相談したりしてるんですけど私が言うことをなぜかみんなすぐ肯定してくれる?ので意見がもらえません。私は第三者の目線で見た時にどうなってるかが知りたいのに。「いいんじゃない?」と言われるとそうじゃないんだよなって思います。
現に200m平泳ぎ。
高校生のころはなにも考えずにがむしゃらに泳いでベストを更新し続けていました。ですが大学に入ったあと自分で考えて泳いでいくうちにだんだん体力も持たない。
高校の頃より生活の質は格段に上がっていると言うのに。
そして泳ぎに不満があります。それは私は100m平泳ぎと泳ぎの意識が全く違うことです。普通の人ならば100のテンポを少し変えるだけでいいんだよって言います。
だがちがう。
私はそのそれぞれ違った泳ぎでJOCも切ってきた。インカレも難なく割ってきた。
でも世界とかみるとみんな同じような泳ぎで100も200も泳いでいる。
そんな自分が不満で堪りませんでした。
そして今現在も正解に辿り着けていません。正解はないのはわかっている。だが自分で考えうる限りの改善策を試してもダメだった。
誰か助けてください。

そして格下に負ける日々。
近頃は水泳にプライドなんてあるのかって思い始めてきました。
淳人に200m平泳ぎは負けるし、同等のレベルで高校の頃は戦っていた選手とも突き放されるし。
言葉を選ばず言うとつまらない。
練習では勝つのに試合で負ける。
なにが成長したんだろう。まだわからない。
いつもニコニコはしてるけどいざ泳ぐと泳ぎが全く定まらない自分にイラついてます。
火曜日もタイム自体は悪くなかったように見える。DESのメニューで最初から責めたタイムで行ってきたりもしてた。
でもなにか満足しない。自分の好きな泳ぎじゃない。不安定な泳ぎをしている感じがして嫌でした。
しかしそれでも1番っていう理由でみんなに速い速いと言われてしまいます。どこが速いのか教えてください。全くつまらない。

そして極めつけには
100m平泳ぎ。
入学前の私は大学4年になる頃には
1分01ぐらいは出したいなって思っていました。
ところが、1分03秒74
共立新記録どころか先輩のタイムすら抜けてない。
これも後半がバテるようになってきました。おそらく効率の悪い泳ぎをしているんでしょうね。
そしてこのタイムを出したのは去年の県選だったんですけど、周りからは良いレースを久々に見た気がする。と言われました。
でも私はなにかが足りなかった。
良いレース?負けたのになにが良いレースだったんだろう。
あまり表に感情出すタイプじゃないので言えなかったけど我ながら自分にイライラが募ってました。
そしてそうきもインカレを突破してきた。
私と短水路の100m平泳ぎのタイム差はあと0.5あたりまで縮まってきています。
入学した時は2秒ぐらいあったんですよ。

私の思い描いた水泳人生は59秒はマストで出せる選手になっていました。現実は非情にも全く神様は微笑んでくれることもなかったです。
満足いくタイムを出せた日を思い出そうとしても、高校の頃に戻ってしまいます。
環境も食事も睡眠も全て高校より多いし良いのになぜこうなっている。
意味がわからない。
そしてそれを4年間続けていくうちに私のエゴが全くわからなくなりました。

改善策はもう私の頭にはありません。
諦めたらそこで試合終了?
ここまで落ちぶれて、試合があるごとに自分の弱さと遅さを打ちひしがれていく日々。
他大学の平泳ぎの選手の爽やかさと楽しそうな雰囲気。ずるい。速い。
速いからいいじゃんって言われたこともありました。どこが速いんだよ。
頑張ろうって思うことも多々ありました。
でも引退って文字が近づいてくるたびにふと思います。
私はこの大学でなにが成長した?
なにでベストを出した?
悔いはないか?
貢献したか?
全ての答えに全力で
「NO」と答えます。
でも私は周りの雰囲気を壊さないようにニコニコでバカ丸出しで生きていくんです。
ほんとにバカだけどね。
笑うのも疲れるぐらいメンタルがイカれてしまっているかもしれません。
今すぐ引退したいぐらい今は水泳を心から楽しめていません。
人のレースをみて心にはきます。
人のガッツをみて自分にも火はつきます。
でもその火はマッチ棒でつけた火ぐらい弱いものでした。
風が吹けばすぐに消える。そんな火でした。

でもなぜかインカレに出てしまうので泳ぎます。

みんなほんとにこれだけは言う。
「俺みたいになるな。」
悔いはないって引退する時に言いたかったな。
悔いしかない。
リレーで3位に入って喜んだ1年の学生。あれも本来の私の泳ぎではなかった。
高校の頃のイケイケドンドンの泳ぎはもうここにはない。
しろと言われても多分できない。
ビビりだから突っ込むなんてことももうできない。
底なし沼にずっとハマっています。

だからこれからの数少ない部活動人生は楽しんで泳ぎます。
もう泳ぎなんてどうでもいい。
体が壊れてもどうでもいい。
みんながレースしてるところさえ見れれば私は幸せです。
同期の中や後輩たち含めた部活で
常にトップで走ってきた私だから言えること。
「プレッシャー」これに押し潰されました。
リフレッシュ期間を設けても多分水泳の動画を見てしまいます。
だからもう私は現状で走り抜けます。
人は変わってしまいます。
私はその1人でした。
メインで負けないていう目標だけは続いてます。
でも私が突っ込んでも周りが来ないから面白くもない。
そして速いってチヤホヤされる部活。
はっきり言って九州で表彰台にも昇ってないのになにが速いんだろう。
だから現環境の共立の中では平泳ぎは一位で勝ち逃げします。

それで余韻に浸って後悔を噛みしめながら引退ライフを楽しみます。
病んでるわけではないです。
毎日は楽しいです。
仲間も最高です。
水泳も好きです。


みんながんばれ。
応援は大好き。する。
しかもみんなが喜んでいるのを見たら嬉しいです。
みんなが日本のトップで戦ったり、学生を見るたびに速くなっていたらにやけてします。

最後に
私は私で今を楽しんでるからいい。
水泳は自己満のスポーツ。
多分私の中で水泳が
楽しい→作業
に変わってしまったんですね。
楽しいだけには戻したいです。
どんなにタイムが悪くても楽しみます。
では。