ジェジュンペンのひとりごと | 千夜ろぐ

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ジェジュン溺愛中のちややんのブログです。


 

  • ここ数日、ブログを書いては消し、消しては書きを何度も繰り返してる
    わたくしですが(笑)

    書きたい事は星の数ほどあるのですが、文才がないというか

    書きたいこと、言いたい事がまとまらないのですが…


    取り敢えず思う事は




    今回のHEROSEさんの告発文を読んで


    胸が苦しくなるほど辛かったのは私だけではないはず


    ほとんどのジェジュペンなら気がついていた事ですが



    あそこまでひどいとは…



    このHEROSEさんの告発文に関しては色々な想いはあると思いますが


    それはちょっと置いといて…




    私が思ったことは…これは私が単に思ってることですが


    今、両方のペンを賑わせている笹原氏(元は黄色のオッサン)



    ですが



    あれから、彼をフォローし、ずっと見てきました。



    おじさんが言ってること、全くも嘘ではないと私は思いましたが…




    ホラ吹きで胡散臭いですが、あの破天荒なやり方で
    何かを動かすかもしれない…


    頑なに彼ら3人の前に立ちはだかっていたものが、もしかしたら崩れ落ちる瞬間を見る事が出来ることかもしれない



    (関係ないのかもしれませんが、今日、エイベックスのM氏の黒い
    記事がでましたが)






    と、一瞬でも思い…






    おまけに、少し前の深夜のツイでは



    Screenshot_2013-07-27-17-44-53.png 


    ※一番下の消えてる部分は「エージェント」です。



    2013-07-27-17-54-58_deco.jpg 
     


    ※一番下は、「揉め事ばかり起こして金にする」です。






    そして、一夜明けてこのようなツイをされてますが…

    2013-07-27-17-56-36_deco.jpg 
     





    これで一瞬だけウキウキってしたんですよ…単純なんで





    確かにc-jesは最初は笹原氏の言う、エージェントでした。


    しかし、今は…



    それに、ユスの二人はc-jesに不満を持ってるわけではないですし…


    ジェジュン一人の意見ではc-jesと離れることはできないわけで


    契約書がない契約の恐ろしいとこはそこですよね




    笹原氏が何故に今更このような事を言ったのかわかりませんが


    単に事務所に不信感を抱いてるペンを味方につけたかったのか…

    あるいは、ペン以外にこの方のツイを読んでるであろう方に向けて言ってるのか…



    それは私にはわかりませんが





    でも、今の状況、誰が見てもわかる様にc-jesがまるで3人を雇ってるような書き方、言い方をしますよね…あの方…P…?

    例えば マガジンもその一つですが




    3人の一つ一つの記事にも 「所属事務所であるc-jesエンターテインメント」って良く書いてありますよね?



    一体、どうなってるのでしょうか…


    どっちにしろ、c-jesから離れることはないと思うのですが…


    と、いうことは…これから笹原氏のすることにもJYJが関係してるのなら

    やっぱりそこにはc-jesの存在もあるわけですよね…



    と、いうことはHEROSEさんの告発文、そして、ジェジュペンが今まで

    気づいてたように、この先、笹原氏の言うことが本当になったとしても


    ジェジュンは思いっきり歌う事ができるのでしょうか?



    あんなに日本を愛してくれて、自身のファイナルツアーを韓国人でありながらラストの場所に日本を選んでいてくれたジェジュン。



    日韓問題の時、他のアーティストがその事に口を閉ざしたその時でも彼は日本語でツイってくれました…


    日本を愛してくれて、ペンを愛してくれて





    そのすべて、自身の手で掴んで勝ち取った、あの横アリでのペンとの瞬間を…



    笹原氏の全ての活動が、誰かのサポート、そしてその人の踏み台に使われたとしたらたまったもんじゃない


    そんなにジェジュンは安っぽいアーティストではないはず




    もし、噂が本当なら…

    今の事務所?との個人契約を交わしてないのなら…



    大好きな音楽にだけ集中できる、音楽そのものを知ってる事務所に

    身を置ければいいのになと思いますが



    そんなに簡単なことではないのかもしれない




    ジェジュンには、ずっと歌い続けてほしい


    この願いが彼に、そして天にまで届くことを祈り続けます。



    そして、これからもジェジュンを応援します。