今日は、小学校で毎年恒例のおまつりがあり、
先週頃から、指折り数えながらカウントダウンしていました。


朝行く時に、足が痛いとか
お腹が痛いなど、ちょっと心配しながらも
頑張って学校に行ったるーくん。

11時過ぎに学校から連絡。


あ〜具合悪くなったのかな…キョロキョロ

と言う予想通り、小学校の保健室からでした。

話を聞くと、おまつりは楽しんでいたものの、
途中で「頭が痛い」とお友達に連れられて、
保健室に行ったとのこと。

熱を測ったら、39℃近くあるので、
お迎えに来てください、
と言うお話でした。

やっぱりーえーんえーんえーん
 
おまつり楽しめたのかなショボーン
泣いてないかなえーん

そればかり頭をグルグル回っていました。



…と言うのも。
昨日がとてもハードな一日だったのです。
加えて、この暑さガーン
疲れもあって、朝起きれないのを
無理やり起こし、学校に行かせました。

待ちに待ったおまつりだったから。

でも…多分るーくんの身体のキャパを
超えてしまったんだなショボーン


「水曜日はおまつりがあるから、
他の日は大人しく過ごしてね」
なんて言うペース配分ができるようになるのは
もっと大きくなってからの話。

小学校1年生にはまだ無理な年齢。

何事も全て全力笑い泣き笑い泣き笑い泣き

これが子どもらしくもあり、
大人からするとキラキラと
眩しいところなのだけれどもおねがい


熱があがって苦しそうにしている姿は
何とも可哀想悲しい泣

こういう経験をしながら
体力をつけていくしかないのかなキョロキョロ

親は見守るしかないところがもどかしいもやもやもやもや

上手くペース配分が出来るように、
何とか声がけできないものかなと
隣りで様子を見ながら考えています。