次に話したのが娘のみーやん
「ママ、病気っぽいんだよねー」
「ふーん…(スマホいじりっぱなし)
何の病気なの?」
「乳がんなんだって」
「うぇー…ガンって何⁉」
まぁ、そうだよね
私もダンナの家系も、あまり癌になった人の話しを聞いたことがない。
知らなくても無理はないか
悪い細胞が出来るっていうこと。
と説明すると、
「で、どうするの?」
と聞いてくる。
「多分、手術になると思う。
ママ、おっぱいなくなっちゃうかも💦」
と言ったら、
「もうさー、本来の
お役目終わったんだから
全部取っちゃえば?」
おぉ
そうくるか
スゴイ
私のちょっとだけあった迷いを
吹き飛ばすような発言でした。
みーやんは、女性らしい体型や
「女」を感じさせる物や行動を
酷く嫌います。
これは、年齢のせいか、
彼女の性格なのか分かりませんが…
ただ、これから好きな人が出来て、
恋愛するようになったら、
変わって行くのではないかなぁ…と
見守っているところです
しかし、バッサリきたな
少し日にちをおいて、
昨日もう一度、話しをする機会が
あって分かったことは、
みーやんは、
「手術をして悪いところを全部とって、
終わりになればいいと思ってる」
と言うことでした。
あとは、
「本当はずっと長生きして欲しいけど、
せめて、るーくんが二十歳に
なるまでは生きて欲しい。
それがダメなら、
私が二十歳になるまで。
でも、私が二十歳だったら、
るーくんはまだ13歳じゃん。
それは可哀想だよ。
だから、るーくんが
二十歳になるまでは生きて欲しい」
スゴイな✨
みーやんは小さい頃から
しっかりと自分の考えを
持つ子だったけど、
私が病気と聞いて、
悲しいとかどうしようと
パニックになるわけでもなく、
冷静に自分の置かれるだろう立場や
家族の事を考えてる。
そして、色々考えた上で、
その想いを真っ直ぐに
私にぶつけてくれる。
私は「生きること」に
あまり執着がないけれど、
やっぱり子どもたちのために
どうしても「生きたい」と
思わせられるみーやんの想いでした。
心にガツンときました。