思いつきで行った乳腺外科に行ってから一年

今日は、8月最後の金曜日。

病気が発覚するきっかけとなった、

乳腺外科を受診してから一年が経ちました。

『乳腺外科に行って言われたこと』

今は前と変わらない生活をしていますが、

やはり8月に入った頃から、

気持ちがソワソワするというか

落ち着かない日がありました。

一年前の今頃は何も知らずに

過ごしていたなぁなどと考えてしまいます。

今年は、お盆に家族が地元に集まって、

両親の喜寿のお祝いをしました。

このお祝いで集まれたことも、

私にとっては感慨深いものでした。

前と変わらずに生活できることは、

本当に有り難いこと。

いろいろなことに感謝して、

もう一度、自分の生き方や

生活習慣を見直して、

日々を大事に過ごしたいと思います。

発熱で小学校を早退

今日は、小学校で毎年恒例のおまつりがあり、

先週頃から、指折り数えながらカウントダウンしていました。

朝行く時に、足が痛いとか

お腹が痛いなど、ちょっと心配しながらも

頑張って学校に行ったるーくん。

11時過ぎに学校から連絡。

あ〜具合悪くなったのかな…

と言う予想通り、小学校の保健室からでした。

話を聞くと、おまつりは楽しんでいたものの、

途中で｢頭が痛い｣とお友達に連れられて、

保健室に行ったとのこと。

熱を測ったら、39℃近くあるので、

お迎えに来てください、

と言うお話でした。

やっぱりー

おまつり楽しめたのかな

泣いてないかな

そればかり頭をグルグル回っていました。

…と言うのも。

昨日がとてもハードな一日だったのです。

加えて、この暑さ

疲れもあって、朝起きれないのを

無理やり起こし、学校に行かせました。

待ちに待ったおまつりだったから。

でも…多分るーくんの身体のキャパを

超えてしまったんだな

｢水曜日はおまつりがあるから、

他の日は大人しく過ごしてね｣

なんて言うペース配分ができるようになるのは

もっと大きくなってからの話。

小学校1年生にはまだ無理な年齢。

何事も全て全力

これが子どもらしくもあり、

大人からするとキラキラと

眩しいところなのだけれども

熱があがって苦しそうにしている姿は

何とも可哀想

こういう経験をしながら

体力をつけていくしかないのかな

親は見守るしかないところがもどかしい

上手くペース配分が出来るように、

何とか声がけできないものかなと

隣りで様子を見ながら考えています。

やらなければいけない事とやりたい事

｢やらなければいけないこと｣

と

｢やりたいこと｣

のバランスがとても難しいと感じる。

やらなければいけないことが多すぎて、

やりたいことが出来なくなると

ストレス

アップアップ状態になってしまう私。

体調を崩す。

コレが良くないんだな

でも、やらなければいけない事は

避けては通れないわけで💦

時間を上手く作り出せるようになりたい。

…と思っていたら。

コーチングで習ったフローチャート

を思い出しました。

作ってみようかな

何か気づきがあるといい