あの日から4年が経ちました。

あっという間だったなと思うと共に
どこか、まだ4年かという思いもあります。

4年前のことだけど
まだ、あの日のことを鮮明に覚えています。

朝、バイトがあるから早起きをして
ママと電話で喋って
明日の朝にはママが来ると心踊る中家を出て

バイト先のビルから穏やかな空を眺めながら昼食を取って
2時間後に思いも寄らない出来事があるとは知らずに…


この4年、わたしはどう変われたかな。

何もかも中途半端な気がする


ダラダラ生活して
怠けるばかり


呆れてる?



これからさ、どうすればいいかな。
教えて欲しい。
こうしなさいって教えて欲しい。


ごめん、また書きにくるね。
東京に戻って来て2年目

1年目はがむしゃらにやってきました

ここで頑張ろうって

やってきました。


2年目に入って

たくさんの人を見て

たくさんの結婚式を見て

私はこの先どうしようと

思い始めました。


もちろん結婚なんてまだだし

相手だっていないし

こんなこと考えるなんて

まだまだ早いんだけど


東京に戻ってくる時

父に約束をしたんです。


「絶対、帰ってくるから」って


だから、だから、絶対帰りたいんだけど

父との約束は破りたくないんだけど

いつにしようか

帰ってやっていけるのか

帰ったらどうすればいいのか


分からなくなって来た


今の仕事は楽しいし

自分に合ってるって思うし

この仕事で頑張りたいって思う

(給料は安いけど)


もう少し東京いてもいいのかな

って思ってたりもします。


でも・・・

父が一人で朝起きて

料理して

ご飯食べて

仕事して

洗濯して

掃除して

帰って来ても一人で

ずっと一人で


想像すると

悲しくなる


父、結構しっかりしてるし

単身赴任もしてたから

一人で色々とこなしちゃうし

私いなくても全然平気だと思うけど


ずっと家族がいたんです

じいちゃんがいてばあちゃんがいてママがいて

兄と私が実家を出ても

必ず家には3人がいたんです。


でも、もう、帰っても誰もいない


誰もいないんだよ


私がこっちで暮らしてて

寂しいって思うんだもん

向こうにいたらもっと寂しいはず


だから、いつか、必ず帰りたい


でも、帰るのも怖い


悩んじゃう自分が情けない

親不孝者だと思う


誰か、どうすればいいのか、教えて欲しい…
どんなに私がおじいちゃん子だったかの話し。


私の家は祖父母、父母、兄、私の6人家族でした。

食事をする場所は掘りごたつのある茶の間で
長方形のテーブルに皆座っていました。

いつもは座る場所が決まっていました。

 祖父 祖母
父■■■■■母
  兄 私

こんな感じ。
これが指定席って感じです。

幼い頃の私は、
普通に掘りごたつに足なげて座ると
頭しか出ませんって感じだったので、
小さい椅子に座っていました。


私のおじいちゃん子を発揮するのがお盆やお正月。


お盆やお正月には親戚が大勢集まってました。

みんなでご飯を食べるという時
いつもの掘りごたつにまた別なテーブルを繋げて
全員が座れるようにしていました。

でも、私は、ちゃんと座るスペースがあるにも関わらず
座る場所は父でも母でも無く“おじいちゃんの膝の上”

子供は子供用のご飯を用意してくれてたんだけど、
その日だけはおじいちゃんのお刺身をつまんで食べたり、
おじいちゃんの焼酎の臭い嗅いで「ひえー!」ってしてみたり、
親戚が集まる日は本当に特別な日でした。


すくすくと横に育っていった私は
小学校上がった頃にはさすがに膝の上には乗らなくなったけど
おっきくて、あったかくて、あの特等席は大好きでした。


いつか私に子供が出来たら
父の膝の上に座ってくれるかな~

今年は“泣かない”

そう誓ったのに

1ヶ月しか経ってないのに

ダメだった



今の会社に入社して1年

仕事に行き詰まってしまった

頑張ろうと決心したけど

今、どう、頑張ればいいのか

分からなくなった



失敗ばっかり

迷惑かけてばっかり


私の居る意味

分からない



話し聞いて欲しい

声聞かせて欲しい


今の私を見て

なんて言うかな


情けないって

弱いって

思われてるかな


こんなことで

落ち込むなんて

この先

どうやって生きていけばいいの


会いたい…
—2011.3.11—

あれから3年。

もう3年、まだ3年…
二つの気持ちが複雑に私の心で揺らいでいます。

でも、この気持ちは
来年も、何十年後も、何年経っても
3月11日には「もう…」「まだ…」って
思うのだと思います。


昨日、テレビで
震災で息子を亡くしたお母さんが言ってた。

「時間が経てば悲しみや辛さが減るかなって思った。
でも、逆だった、時間が経てば経つ程
悲しみと辛さは増えるばかり…」

本当にそうだと思う。
3年経つけど、悲しみなんて減らない。
年月が過ぎる度に、悲しみが重なっていく。

これからも
どんどん
どんどん
悲しみと辛さは
重なるばかりだと思う。

それをどう背負って生きていくか

悲しみと辛さと如何に上手く付き合うか

まだまだ、私には答えが見つからない…


とにかく、今は、がむしゃらに生きるだけ

それしか私に出来ることがありません。


今年の目標は“泣かない”

無理に近いけど、出来るだけ我慢する

深呼吸

深呼吸

笑って生きていく


また1年生き抜きます。