子供たちの間で「イタリアンブレインロット」というキャラクターが流行っています。
サメに足があってスニーカーを履いていたり、顔がカエルで体がタイヤだったり…。とにかく気持ち悪いような不気味なキャラばかり。
名前も「サメスニーカー」「カエルタイヤ」みたいにわかりやすければいいのですが、実際は
「トララレロトラララ」
「ボネカアンバラブ」
「ボンバルディーノクロコディーノ」
…なんやねん、それ。と思ってしまうような難解な名前ばかり。
そんな難しいキャラクターの名前なのに子供たちは覚えているんです。
YouTubeで一時停止をしては紙に名前を書き出し、iPadで検索して黙々と調べている。
机に向かって集中している姿を見て、「これが勉強だったらどんなにすごいんだろう…」と思うほど。
学校の宿題のときは体をくねくねさせながら嫌々やっているのに、このキャラの名前を調べるときは微動だにせず真剣。この熱量の差は!?
そんなある日、近くのイオンへ行ったら、ゲーセンでそのキャラクターを発見。
「もしクレーンゲームで取れたら、子供たちは絶対喜ぶだろうな」
そう思い、興味のなかった私が挑戦してみました。
気づけば持っていた小銭全てと3000円使い
結果はひとつも取れず。3回も1000円冊を両替するなんてかなり熱くなってしまった。
帰宅後、フリマアプリを見たら同じぬいぐるみが1500円ほどで売られてました。
そんなもんみてショックを受けましたが
子供たちと同じように久しく熱くなってしまった、そんな自分のこと嫌いじゃないぜ!思いました。

