櫻井翔。
30歳、独身。
職業は芸能事務所のマネージャー。
恋愛には淡泊、しかもマイノリティ。
そんな俺が恋をして、愛を知ったのは
もういい大人になったこの歳からで
・・ずいぶん抵抗したけど
それでも自分に嘘はつけないなんて。
「1月25日は、特別な日でしょ?」
「そりゃ、俺の誕生日だから・・」
「違うよ」
得意げに俺を見る
「俺と出会った日、でしょ」
君の笑顔は、とてつもなく甘くて綺麗だ。
・・こっちの気も知らないで。
いよいよ潤翔・・、どこまで書けるかわかりませんがやってみます
そして、私あくまでも脳内は100%翔潤ですが、このお話は潤翔ということで今までとはだいぶ2人の取り扱いが変わります。
読んでいて「これはダメ」と思われた方はそこでストップして下さいね
*「ぼくがきみを好きなように」最終話以降にコメント下さった方、お返事しましたのでご確認ください(漏れがあったらごめんなさい)。
遅くなってすいません 、いつもありがとうございます
メッセージの方はもうしばらくお待ちください〜🙏💦
キコ