長男が気になっていた本らしい。
おじいちゃんがおばけになったわけ
わりと有名そうな本だけど、
大人は題名だけでなんとなくストーリーがわかりそうで、なんとなく切なそうで、私自身も手に取るのを後回しにしていた感じ。
ところが、前年度の読み聞かせした本の紹介の張り出しで見かけて、気になっていたから、と借りた小学2年生。
おじいちゃんがおばけになったわけ……
それは、仲良しで大好きだった孫と突然お別れしてしまったから、きちんとお別れの挨拶を言うためだった……
長男は案の定、その部分で涙を拭きながら聞いていました。
そして。
この間の地震でも急に死んじゃった人がいっぱいいるから、おばけがいっぱいバイバイしに来てるかもね、と言い出しました。
うーん、そうだといいのにね。
そうだね。
彼なりの『気持ち』に少し温かさを感じた瞬間でした。
そんなことが考えられるようになっていることにも驚き。
ストレートな感情って、なかなかステキかも。
ま、基本、おばけはこわいみたいなのが矛盾してるんだけど(笑)
