ここで

予め申し上げますが、、、



私、彼女に会えませんでした。

🐽


m(_ _)m











色んな想定をして
準備もして
リハーサルもしてw
女は女優と言い聞かせwww

結構緊張して向かったわけですがね。








逃げた?頃と時同じく

職場も無断欠勤が続いていると発覚しました。












で、

会えなかったけど

会いに行った時のこと・・・







私、彼女が働いてるお店、


スナックみたいなのを想像してたんです。







なんでって
同じ地域に
同じ名前のお店が
あったものでね。

最初に出てきた
スナックみたいな
お店だと思ってたのですが、





着いてから
おや?と思って
調べ直した結果、
もう一個のお店と分かったんです。












で、実際は



イケイケな
ホストクラブみたいなとこでした。
(注:超個人的なイメージです)

バーンとした華美な階段もあって
ショータイム!とかありそうな雰囲気。
(注:これも超個人的なイメージです)









実際、お店の周りは
ザ・夜の街だし
お姉さんだってただのドレスでなくビッカビカなドレスだし
すげー寒いのに露出大だし
その辺にいるお兄さんもすぐボディタッチしたり叫んだり、パトカー揺らしたりしてて

なんだこの無法地帯。

って場所でした。










私ね、そこに

ベンチコートで行ったんです。笑 












いや、
彼女との対面ってどんな格好で行くべきか
と結構悩み、
パンツスーツももっていったんですけどね。

一応。






でもこの日極寒だったんですよ。
スーツって寒いじゃない。
で、いつ会えるのかもわからない。
会えずに終わるかもしれない。
夜通し張り込みかもしれない。

と思うと




ま、とりあえずこの格好で行こう
となって。
そのまま、、、


 

完全に浮いてて場違いメータ振り切れてましたが
行ってやりました。笑




悪目立ちするからか


からかわれたり
絡まれたり

俺と店行く?とか
オネーちゃんオミセサガシテルノカイ?
と若干無理やり案内されそうになったり

若干ヤバい目に遭いそうになりながらも




お店の関係者?知り合い?と少しだけ話せて。


(その辺の人が、
 「この人ずっと誰か待ってるみたいよー」
 って大声で笑われたのがきっかけ)










彼女ね、、、


男つくって
逃げたらしいよ。

場所不明。
相手不明。
詳細不明。
だってさ。



え。逃亡?!