※①②順番間違えて投稿してましたので修正しました。
失礼しました。





そんなこんなで

私がガンガンギラギラに
私の意思や向かいたい方向を伝え
考えてほしいと
時間をかけてお願いした上で



夜中に集まって
話し合おうということになったのでした。













あの突撃の日から



もう1ヶ月以上。









その間、一度だけ
私の帰宅と入れ違いで一瞬見たくらい。








少なくとも

結婚してから

こんなに面と向かった会話が無かったことは無かったなぁ。











相変わらずの無言で始まりましたが、

K「考えた内容はまだ言えない?」

と聞くと






夫「誓約書をプロにも協力して書くことと、
         不倫に逃げないために
        できることはないか考えてる。」

 との提案。







どこまでちゃんと調べて、の発言かはわかりません。


まぁ、でも
夫が考えて発言したことに
マイナスな反応はせずに
受け入れよう、と思いました。







一旦受け入れた上で、

なぜプロに頼りたいと考えたかも確認して、

誓約書はプロには頼まずに

まずは夫に書いてもらうことになりました。





(もう一件の提案は別ブログでかきます。)




・・・と


ここまではまぁまぁ良かったんですが








彼女の話になると


ただのケンカ。






彼女のことはさ、


私がこの不倫終わったなって

一度は思えないと

前には進めなくて。


そのためのケジメに必要だと思ってること。






だけど

夫は

「彼女は巻き込まないで。」



の一点張り。








夫「信じられないならGPSでもつけて監視してればいいよ。」



とも言うけど






簡単に言わないでほしい。

なんでそんな面倒なこと、し続けなきゃいけないんだよ。

もう一生分以上したわ。(←言ってないけど)












納得できる提案考えてみろよ。


というと、、、





夫「わかった。考える。

       今日は考えたことを伝えたかっただけ。

       話合いをする気はない。」




と…帰ろうとし出しました。