ホッとするドラマでした。

 

生きづらさを感じる人々が

少しずつ覚悟を決めながら

人生を模索する。

取り壊し直前の郊外のアパートで

出会う人々

 

撮影の舞台裏などを

アパートの住人(老女役)を演じた

三田佳子さんがお話しています。


最終回の日

千葉の知り合い家族がいらしていて

(台風の影響で自宅がボロボロに・・)

労を労いながら

久々に1台のテレビをみんなで観る、という

昭和ちっくな時間を持つことができました。

 

老若男女が楽しめるドラマ

であったと思います。

 

次のシーンを期待させる最終回で

2ndステージがあるのかな?

期待しました。