2月1日から始まるプロ野球の春季キャンプを前に30日午後、阪神タイガースと東京ヤクルトスワローズの2球団が沖縄入りした。

空港では、球団を歓迎する横断幕なども用意され、駆け付けた多くのファンらに迎えられた。

今季から新監督に就任した阪神の和田豊監督と、ヤクルトの小川淳司監督らに花束が贈られた。  

阪神は宜野座村営野球場で2月29日まで、ヤクルトは浦添市民球場で2月28日までキャンプを行なう。

昨年、東京ヤクルトスワローズにドラフト3位で指名された比屋根渉外野手(沖縄尚学高-城西大-日本製紙石巻)も沖縄入りした。

「暖かい沖縄でキャンプができることを楽しみにしている。体を鍛え、開幕1軍を目指したい。

大好きなソーキそばも食べたい」と日焼けした顔で話した。【琉球新報電子版】



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今年は見に行けるかなとほほ


受験勉強あるしなぁ・・・


せめて1回は行きたい