進撃の世界では、面白い武器があります。
それを今日は、紹介&解説を
まず一番大事なのは
憲兵団以外の兵士達が装備している特殊な装置であり、人類が巨人に対抗するために必要な機動力を生むために必要不可欠な存在。
太い筒状の本体とアンカーの射出機、ガスを注入するボンベ、全身に張り巡らすベルト等で構成されており、附属する剣の柄の部分が操作装置となっている。使いこなすには細かな体重移動の技術が必要となる。
剣の刀身部分は付け替え式となっており、鞘に予備の刃が収納されている。刀身は巨人の硬い肉を切るため、あえてしなるようにできている。
壁上固定砲
立体起動が登場する前までは、対巨人主力兵器だったが機動力が欠けており地上戦での運用は困難を極めた。
その代り壁に固定され今では防衛用に使用されている。
ぶどう弾
主に支援砲撃に使用されている。
殺傷効果はあまりないがある程度の動きを止めることはできる。
榴弾
殺傷が目的。巨人の弱点を捉えきれば一発で仕留めることも可能。
しかし精度が、低いため狙ってあてることは、大変困難である。
こんなもんですかね。
長文ですいません。
ではまた明日