生きる | 日記


生きるとは 沢山の死の上に成り立っている
楽に生きる人は賢いひと。
余計なことに首を突っ込まない人は賢いひと。
それがいい生き方なのかな?
熱血バカは嫌われるのかな?
地獄の底から這い上がってでも生き抜いて行こうとしている時にいつも邪魔している
もの。
それが”感傷”
少女じみた感傷に耽ってくだらない涙にくれそうになったら怒れ!
怒って 怒って 怒りまくれ!
そして、怒りそのものを 再生のための喜びに 変えるんだ!
”怒り”ということは、とてもエネルギーがいるんです。
怒れるようになれば、力があるということ。
力があれば再生でる!
人生と同じさ、生まれた意味などわからない、でも生きている
人間が生きる意味を知ってしまったときは死ぬ時だ。
生きる意味などなくてもいい。
今日という日を迷わず生きて見たい。
もう2度とこないのだから。
君はいつ人が死ぬと思う?
生きることを諦めたときだよ。
かっこ悪いと言われてもウザイと言われようと俺は傷つかない。
だって、生きてる事が当然と思ってる奴に言われてもそいつが哀れにしか感じないから。



坂本竜馬曰く

「世の中の 人は何とも云わばいえ
わがなすことは われのみぞ知る」
世間の流れに合わせて生きれば、幸せになれるのか。
他人の言うとおりにすれば、満足な人生が送れるのか。
とんでもない。
自分のやるべきことは、自分で考えて、探し求めていくしかないではないか。