今日は、宮若市の新しい分譲地に新築された、K様邸をご紹介します。
外壁も屋根も真っ白な家は、153区画の広大な敷地の中でも、ひときわ目を引くおしゃれな外観は、建築中ここを通りがかった人みんなから、
「美容室かカフェができるんですか?」
と尋ねられるほど。完成見学会でも、たくさんのお客様にお越しいただき、大反響を呼びました!
市町村が販売している分譲地は、新築一戸建てを考えていて、まだ土地を持っていない方にはおすすめです。
まず、坪単価がとても安く、固定資産税も数年間免除されるなどの資金面で大きなメリットがあります。そして、宅地として造成されているため上下水道が整備されていない、環境が悪い、といったトラブルもありません。
そんな賢い土地選びをされたK様とやました屋とのご縁は、ずいぶん前にさかのぼります。
ご主人様が大学時代に吹奏楽部で活動されていた時に、飯塚吹奏楽団と一緒に演奏する機会がありました。皆さんご存じのとおり、飯塚吹奏楽団には社長の山下平をはじめ、やました屋のスタッフが数名所属しています。
そこでやました屋を知ってくださり、近年久しぶりにお会いしたときにR+houseにも興味を持っているとお聞きして、任せていただくことになりました。
真っ白な外観は、建築家からの提案。分譲地の中でも少し高台に位置する場所なので、「丘の上の白い家」をイメージしたのだとか。
気になる中の様子は…次回に!