もとのりは神様が、まわりが、泥海で、まるで、つまらないので、陽気ゆさんを、見たいと、おもい、私たち人間を、おつくりなった。身上かしものかりものは、きょうりの、原点たしかなものです。ただ神様の思い通りになると、またつまらないので、人間の心を自由にあたえた。人間心はいつでも、自由、これもたしかなきょうりです。そして、心どうりに、しゅごします。これも、きょうりです。
きょうりの、原点、だい1の、きょうり、身上かしもの、借りもの、
だい2のきょうり、
人間心はいつでも自由、
だい3のきょうり、
心どうりのしゅご、
この3つが、きょうりのげんてんに、なって、います。
ここまでは、たぶん、天理教のみなさん、おわかりと、おもいますが、きょうかいちょうさんに、しつもんしても、でてこないようです。
つぎに、

天理教を、じっせんなさるには。
おことば、第一
おつとめ、第一
お助け第一、
となります。