2日180人足立の代理出席あり、お酌回りしてたら、共通の身内5人いて、そのなかの3人から、ポスターの件で吊るしあげにあいました。場所がらがまんしました。
貼らなきゃ何もないし、貼りすぎてるから、何もできない、やらないみうちが、いやがらせでいってきているのと、本当の仕事知らないやつが、いっているのが、見えてきました。
直接何も言えない敵にとっては、死ぬほど、ダメージを、与えているのが見えてきました。今は命令どうり、全力尽くしますが、
いままでやったことは、自信をもって、誇りに思うことにしました。
これも、ご理解いただける
小清水さんにぐちをいいつづけさせて、いただけたからです。たったいま、この文章書いているあいだに、ふっとみえたのです。
数分前まで、千葉で、一生懸命やったことに、連日、連日苦情や、ケチがはいり、2日は、吊るしあげにあい、朝、ひる、夜
1日中何しても、もんもんとしてました。この気持ちは100ページでかききれないほどでした。小清水さんの湘南の写真見てたときには、さらに悲しくなって、涙もでないくらい、本当に、本当につらかったです。胸がつまってたのです。
それが、たったいま、不思議に、不思議に、ふっと何かが見えて気持ちがかわることができました。
このままでしたら、正月どころか、自分の人生最悪で、生涯終わることになっていたとおもいます。たったいま、おかげさまで、すっかりしました。
ここ数日自分を否定して、つらかったし、仕事をしていも、苦しみだけでした。
いまから自信をとりもどし、自分の仕事に、誇りをもってやりつくします。
先生、や、関係者の、先には、わたしを、必要としている方もいらっしゃるとかんがえたり、先生の先には、小沢先生が、いらっしゃるし、その先には、国民の生活があり、世界の平和がありることも、今の、今、見えてきました。1ミリでも、お役にたてれば、人生本望でさいこうの、幸せだと、気づかせていただきました。
小清水さんにここから感謝いたします。