小沢主義、小沢イズム
院内の活動でも院外の活動でも、また、地元の活動でも一生懸命やっていれば、必ず誰かが見ていてくれます。




自分の目指すものを明確に掲げ
自分で判断し自分の責任において行動する。

変わらずに生き残るのであれば変わらなければなりません。わたくし自身変わらなければなりません。

言いたいことを言い、
自分が信じていることを実行するためには、
選挙に強い ということが大前提になる。




こういう政策を打ち出せば支援組織が逃げてしまうのではないか
こんなことを言うと人気が落ちて、
浮動票が逃げてしまうのではないか

と考えてしまうから、腰が引けてしまう。
これでは政治家として、
信念ある行動などできるわけもない。

本当に政治家としての
志を貫きとおすためには、
まず自分の理解者を
一人でも増やすことだ。

自分の足元を固めるのが
政治家として活動する上で最優先のことなのである。





衆議院議員選挙、初鹿明博候補者の応援からお帰りになる小沢一郎代議士。


小沢一郎政経フォームにて。


小沢一郎先生を囲む会。


初当選時の小沢一郎代議士


田中角栄事務所を出る小沢一郎代議士。