なりすまし日本人 帰化議員、
日本を中韓に売り渡す売国法案の立法化を目論む日本人になりすました国会議員が多い。

問題は、日本人に帰化したにもかからわず、その心は、台湾人、韓国人朝鮮人、中国人のままという輩が多すぎることだ。

日本政府は、今後日本への帰化条件を厳しく制限しないのであれば、

おそらく尖閣諸島、
竹島は日本の固有の領土ではないと主張する帰化人

(成りすまし日本人の議員、工作員、ニュースキャスター、評論家)

によって、50年後や100年後の日本は内部崩壊させられるといっても過言ではない。

ネット全盛の現在に至っても、テレビと新聞しか見ない、テレビと新聞の情報は正しいと信じてやまない情報弱者たちは、
これらの成りすまし日本人に騙されて続けているのだが、
自身ではまったく自覚がないということだ。
第19170号 國民新聞 平成23年12月25日(日曜日)